栃木市にある大平山神社に行ってきました。
3月下旬から「さくらまつり」、6月中旬からは「あじさいまつり」が開かれ、以前は大勢の人で賑わっていましたが現在はどうなのでしょうか…
ほどんどの茶店は閉まっていましたが、桜や紫陽花の時期にはお店は開けているのでしょうか。
8年前の4月30日に大平山に来た時、お蕎麦や卵焼き、お団子を食べた日乃出家も、今日は閉まっていました。













栃木市にある大平山神社に行ってきました。
3月下旬から「さくらまつり」、6月中旬からは「あじさいまつり」が開かれ、以前は大勢の人で賑わっていましたが現在はどうなのでしょうか…
ほどんどの茶店は閉まっていましたが、桜や紫陽花の時期にはお店は開けているのでしょうか。
8年前の4月30日に大平山に来た時、お蕎麦や卵焼き、お団子を食べた日乃出家も、今日は閉まっていました。
今日も、光明寺のぼたん祭りに行ってきました。
境内ではオカリナ・フルートの無料演奏会が行われました。
光明寺のぼたん祭りに行ってきました。
本日は、本堂にて降誕会法要が行われました。
明日は、オカリナ・フルートの無料演奏会があります。11時からです。
御朱印コーナーや、筍飯の販売、茶席もあります。
4月25日から5月11日までの期間、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県を対象に緊急事態宣言が出されます。
宣言が出ても変わらないのではないか、そう思っている人は多いと思います。
コロナが騒がれ始めて1年以上経ちました。武漢や海外の映像を見たときは本当に怖いと感じましたが、しばらくして日本の状況が分かってきたら「毎年のインフルエンザ対策をすればいいのか」と思いました。つまり、人混みは避ける・手洗いをする・マスクをする・規則正しい生活です。
この一年、ずっと家に閉じこもっていたわけでもなく、仕事で都内をはじめ県外へ何度も行きました。電車に乗りましたし、都内の飲食店でご飯を食べたり買い物もしました。
でもコロナ感染していません。もしかしたら、コロナウイルスは体内に入ったかもしれませんが、細胞に感染する前にやっつけることができたのか、感染しても無症状だったのかわかりません。
「命を守る」は「それぞれが自分の命を守る」ことです。
施設での感染が怖かったら、自宅で世話をすればいい。世話はしたくない、でも施設で感染したら施設の責任にするは間違いです。
学校に通うのが怖かったら、教室だけが学ぶ場所ではないのですから自分で考えればいいと思います。
新型コロナより世間のうわさの方が怖い状況が作り出されています。
不安な情報はあっという間に広まり、現実のことを正しく見ることができなくなります。
今思うと、最初の武漢や海外の映像が強烈な恐怖を引き起こしたのかも知れません。
闇に落ちたら「疑心暗鬼を生ず」
ウイルスに対して国や自治体に対策を求めても何もできないです。自分で何とかするしかないのです。
国民の安全・安心と言っていますが、それは国の安心・安全なのです。
最後になりますが、花もうまく咲かせるのは難しいです。増やしたい花はなかなか増えないし、枯れてしまうこともあります。反対にどんどん増えて困ってしまう花もあります。思うようにはいかないものです。
仕事で文京区に行ったので、以前から気になっていた根津神社のつつじを見てきました。
前日の雨で、それまで咲いていた花は下を向いてしまっていましたが、遅咲きのツツジたちが出迎えてくれました。
根津神社のつつじは、宝永3年(1706)に千駄木よりご遷座する以前、この場所が徳川6代将軍家宣の生まれた屋敷地であった時に植えられたのが起こりだそうです。
栃木県足利市田島町にある光明寺です。ぼたん寺としても有名なお寺です。
光明寺では、4月24日・25日の二日間、恒例のぼたん祭りを行います。
ぼたん祭りはまだ先ですが、早咲きのボタンが咲いていました。
3日間ほどツバメが玄関にとまっていたのですが、来なくなってしまいました。
昨年からツバメがめっきり減ってしまった感じです。
淋しいです。
クンシランの花が今年も咲きました。
去年の今頃は…。もう一年が過ぎましたね。
確かに「今までの風邪と同じ」とは言えないのかもしれない。手強い新型なんだろう。
でも毎年「今年の風邪は〇〇でつらかった」「この間ひいた風邪がまだ抜けない」と話をしながら生きてきた感じがします。
学校や幼稚園・こども園・保育園で今まで通りの行事ができるようになるのだろうか。
無症状の感染者(検査陽性者)って何?症状がないんだから無理に見つけ出さなければいいのにって思う。
無症状なら、わからないうちに新型コロナに罹って、あれっ?ちょっと風邪ぽいかな?大丈夫か…と、自然と身体が覚えて対抗してくれる。高熱が出たら辛いけど、耐え忍ぶしかないよね。
専門家と言われている方々の個々の意見、野党・コメンテーターの無責任なコメント、毎日の感染者数の増減など、テレビで流さなければ徐々に忘れていくのだろう…と思う。
コロナ関連死の内訳はどうなんだろう。年代は発表されているので、その人が感染した時の健康状態、医者にかからず薬も飲まず元気だったのか、持病はなくても本当に健康だったのか(酒・タバコ・不規則な生活はなかったか)、闘病中だったのか、介護施設にいたのか、寝たきりだったのかなど、発表してほしいです。
命の重さは皆同じだと言うのであれば、いい加減、コロナだけ特別扱いするのはやめてほしい。
子供や若い人の命と、高齢者の命は重さが違うと思う。
子供や若い人の一年と、高齢者の一年も全然違う。
医療がひっ迫するからと緊急事態宣言を発令するが、ではなぜ医療がひっ迫するのか。
高齢者が高い確率で重症化するからです。
日本の感染者数で医療がひっ迫するのはどうしてか。
国からは医療機関に「お願い」しかできないからです。
ならば、「70歳以上(若しくは高年期と言われる65歳以上)以上は積極的な治療は行わない」か「新型コロナ感染症の位置づけを見直す」しかないのではないだろうか。
会社や学校でコロナ陽性者がでたら、その度、消毒や休校…いつまでやるんだろうか。
濃厚接触者になると何日も自宅待機。
国や自治体があの手この手で対策してくれても、コロナは無くならない。
コロナに負けない人だけが残って行くんだと思う。
批判したり文句を言っても始まらない。
いつその時が来ても後悔しないように生きたいと思う。
因みに私は高年期まであと数年です。自分たち「じじばば世代」よりも、「こども世代」や「まご世代」が暮しやすい世界になってほしいと思います。
先月21日15時36分に発生した西宮町山林火災について、市は、発生から23日目となる今日3月15日15時00分、鎮火を確認したと発表しました。
上の写真は、2月28日9時50分、西宮町の「市さいこうふれあいセンター」の前を通った時の様子。
下の写真は、自宅敷地内から撮影。自衛隊、防災ヘリコプターによる散水活動。現場に向かう消防車両。
2月23日は、空からの消火活動を一時中止せざるを得ないほどの強風が吹き、一気に燃え広がってしましました。
3月1日16時00分、市は、鎮圧を宣言。今後は鎮火に向けた残火処理(水のう等の使用)を継続。
3月3日14時30分、自衛隊、緊急消防援助隊の派遣解除。足利消防と栃木県航空隊による残火処理を継続。
3月15日15時00分、鎮火を宣言。災害対策本部解散。
2月23日 12:13
2月23日 15:08
2月23日 21:51
2月24日 02:20
2月24日 09:18
2月24日 09:18
2月24日 21:07
2月25日 09:43
2月25日 12:56
2月26日 10:27
鹿沼市消防本部
2月26日 10:27
南那須広域消防本部
2月26日 10:27
日光市消防本部
2月26日 10:54
伊勢崎市消防本部
2月26日 10:54
館林地区消防 本部指揮統制車
2月26日 10:54
館林地区消防組合
2月27日 16:05
2月27日 16:07
2月28日 17:27
以下は3月30日、足利市発表
日本医師会会長は3日の記者会見で、「期間を延長し、感染者の抑え込みを徹底するべきだ」と述べ、感染が再拡大すれば、医療提供体制が逼迫し、今後本格化するワクチン接種の妨げになるとけん制しました。
加えて、『これから歓送迎会や花見のシーズンを迎えるため「基本的な対策の徹底を改めてお願いしたい」』とも。
なぜ、威圧的な発言をするのでしょうか。
医師の仕事って何だろう?
「感染者の抑え込み」や「国民の行動に制限を掛ける」など、いつから政治的なことにまで言及するようになったのだろうか。
「助かる命も助けられない」と言うけど、今までも助けられない命はいくらでもあったはず…と思います。
人工呼吸器や薬など医療の力を借りても、最後は自分の細胞がウイルスに負けてしまったら終わりです。
風邪のウイルスを根絶することは不可能で、高齢になれば重症化して死に至ることはあります。私たちが生きている以上は仕方がないです。生まれてからずっとウイルスなどの外敵とある程度は付き合っていかなければならない。「はたらく細胞」を読むとよくわかります。
医師には医学的な立場から発言してもらいたいです。
私は「新型コロナによる死亡」に加えられたくないので、手洗いをし、人混みではマスクをし、免疫力を下げないように身体を温かくしています。
© Peccoly 2013