今朝のモーニングシー「酒は芍薬の調…」?

番組内、視聴者からの質問コーナーでの出来事。

「酒は芍薬の調…」???聞き間違えか…?画面を見ると確かに「芍薬の調」と書いてある。

前後の文章から「酒は百薬の長…」のことだと見えました。

「芍薬の調」とそのまま放送してしまうって、スタッフ・出演者、大丈夫?

テレビのワイドシーなんてこの程度の知識で放送してるんですね。

この1年以上のコロナ報道が信用できないと証明された瞬間でした。

たまたま見ていただけで、とんでもないものを見てしまったという驚きです。

#モーニングショー

 

※イラストはイラストACからお借りしました

林道大岩月谷線に不法投棄されたゴミ

林道大岩月谷線にゴミが不法投棄されていました。大岩寄りの方です。先月29日には無かったです。

冷蔵庫、テレビ、自転車、タイヤ、マットレス、物干し竿、パチンコ台?、ペットボトル容器等。

カラーコーンが置かれ、ロープが張られていたので、通報はされているものと思われます。

自分さえよければって感覚なんでしょうね。

全ての道路、100m間隔くらいで防犯カメラを設置しないといけない世の中です。

追記:

5月10日、ゴミは撤去されたようです。なくなっていました。

誰が片付けたのですかね?捨てた人が持ち帰ったのならいいけど。

大平山神社

栃木市にある大平山神社に行ってきました。

3月下旬から「さくらまつり」、6月中旬からは「あじさいまつり」が開かれ、以前は大勢の人で賑わっていましたが現在はどうなのでしょうか…

ほどんどの茶店は閉まっていましたが、桜や紫陽花の時期にはお店は開けているのでしょうか。

8年前の4月30日に大平山に来た時、お蕎麦や卵焼き、お団子を食べた日乃出家も、今日は閉まっていました。

足利 光明寺 ぼたん祭り

光明寺のぼたん祭りに行ってきました。

本日は、本堂にて降誕会法要が行われました。

明日は、オカリナ・フルートの無料演奏会があります。11時からです。

御朱印コーナーや、筍飯の販売、茶席もあります。

藤の開花、最速です

4月25日から5月11日までの期間、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県を対象に緊急事態宣言が出されます。

宣言が出ても変わらないのではないか、そう思っている人は多いと思います。

コロナが騒がれ始めて1年以上経ちました。武漢や海外の映像を見たときは本当に怖いと感じましたが、しばらくして日本の状況が分かってきたら「毎年のインフルエンザ対策をすればいいのか」と思いました。つまり、人混みは避ける・手洗いをする・マスクをする・規則正しい生活です。

この一年、ずっと家に閉じこもっていたわけでもなく、仕事で都内をはじめ県外へ何度も行きました。電車に乗りましたし、都内の飲食店でご飯を食べたり買い物もしました。

でもコロナ感染していません。もしかしたら、コロナウイルスは体内に入ったかもしれませんが、細胞に感染する前にやっつけることができたのか、感染しても無症状だったのかわかりません。

「命を守る」は「それぞれが自分の命を守る」ことです。

施設での感染が怖かったら、自宅で世話をすればいい。世話はしたくない、でも施設で感染したら施設の責任にするは間違いです。

学校に通うのが怖かったら、教室だけが学ぶ場所ではないのですから自分で考えればいいと思います。

新型コロナより世間のうわさの方が怖い状況が作り出されています。

不安な情報はあっという間に広まり、現実のことを正しく見ることができなくなります。

今思うと、最初の武漢や海外の映像が強烈な恐怖を引き起こしたのかも知れません。

闇に落ちたら「疑心暗鬼を生ず」

ウイルスに対して国や自治体に対策を求めても何もできないです。自分で何とかするしかないのです。

国民の安全・安心と言っていますが、それは国の安心・安全なのです。

最後になりますが、花もうまく咲かせるのは難しいです。増やしたい花はなかなか増えないし、枯れてしまうこともあります。反対にどんどん増えて困ってしまう花もあります。思うようにはいかないものです。

根津神社 つつじまつり

仕事で文京区に行ったので、以前から気になっていた根津神社のつつじを見てきました。

前日の雨で、それまで咲いていた花は下を向いてしまっていましたが、遅咲きのツツジたちが出迎えてくれました。

根津神社のつつじは、宝永3年(1706)に千駄木よりご遷座する以前、この場所が徳川6代将軍家宣の生まれた屋敷地であった時に植えられたのが起こりだそうです。

足利 光明寺 ぼたん寺

栃木県足利市田島町にある光明寺です。ぼたん寺としても有名なお寺です。

光明寺では、4月24日・25日の二日間、恒例のぼたん祭りを行います。

ぼたん祭りはまだ先ですが、早咲きのボタンが咲いていました。

今年も咲きました

クンシランの花が今年も咲きました。

去年の今頃は…。もう一年が過ぎましたね。

確かに「今までの風邪と同じ」とは言えないのかもしれない。手強い新型なんだろう。

でも毎年「今年の風邪は〇〇でつらかった」「この間ひいた風邪がまだ抜けない」と話をしながら生きてきた感じがします。

学校や幼稚園・こども園・保育園で今まで通りの行事ができるようになるのだろうか。

無症状の感染者(検査陽性者)って何?症状がないんだから無理に見つけ出さなければいいのにって思う。

無症状なら、わからないうちに新型コロナに罹って、あれっ?ちょっと風邪ぽいかな?大丈夫か…と、自然と身体が覚えて対抗してくれる。高熱が出たら辛いけど、耐え忍ぶしかないよね。

専門家と言われている方々の個々の意見、野党・コメンテーターの無責任なコメント、毎日の感染者数の増減など、テレビで流さなければ徐々に忘れていくのだろう…と思う。

コロナ関連死の内訳はどうなんだろう。年代は発表されているので、その人が感染した時の健康状態、医者にかからず薬も飲まず元気だったのか、持病はなくても本当に健康だったのか(酒・タバコ・不規則な生活はなかったか)、闘病中だったのか、介護施設にいたのか、寝たきりだったのかなど、発表してほしいです。

命の重さは皆同じだと言うのであれば、いい加減、コロナだけ特別扱いするのはやめてほしい。

子供や若い人の命と、高齢者の命は重さが違うと思う。

子供や若い人の一年と、高齢者の一年も全然違う。

医療がひっ迫するからと緊急事態宣言を発令するが、ではなぜ医療がひっ迫するのか。

高齢者が高い確率で重症化するからです。

日本の感染者数で医療がひっ迫するのはどうしてか。

国からは医療機関に「お願い」しかできないからです。

ならば、「70歳以上(若しくは高年期と言われる65歳以上)以上は積極的な治療は行わない」か「新型コロナ感染症の位置づけを見直す」しかないのではないだろうか。

会社や学校でコロナ陽性者がでたら、その度、消毒や休校…いつまでやるんだろうか。

濃厚接触者になると何日も自宅待機。

国や自治体があの手この手で対策してくれても、コロナは無くならない。

コロナに負けない人だけが残って行くんだと思う。

批判したり文句を言っても始まらない。

いつその時が来ても後悔しないように生きたいと思う。

因みに私は高年期まであと数年です。自分たち「じじばば世代」よりも、「こども世代」や「まご世代」が暮しやすい世界になってほしいと思います。