9 4月, 2024 岸田さんがぶち上げた異次元の少子化対策 結局、国民の負担が増えるだけです。 負担が増えて一番苦しむのは、次世代を担う今の子どもたちです。 最悪。 ※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
1 4月, 2024 サンシキスミレ サンシキスミレはサンショクスミレ (三色菫)とも呼ばれています。 パンジーの原種の一つのようです。 ずっと昔から、毎年芽を出し花を咲かせています。 踏まれそうな場所で咲いてたスミレは植木鉢に移動させました。
31 3月, 2024 のらぼう菜の収穫 お彼岸の頃は、寒い日が続きました。 三日前から暖かくなったので、のらぼう菜の様子を見たら茎が伸びていたので収穫しました。 スナップエンドウの花もたくさん咲いてきました。
31 3月, 2024 多肉植物の植え替え 春のお彼岸も過ぎ、凍えるような寒さは超えたようです。 多肉植物の植え替えをしました。 植え替え前 鉢から出しました。 枯れ葉を取り除きます。 脇から出ている芽は、ちぎれないように分けます。 古い土を落として、根も少しカットしました。 新しい土を入れて完了です。脇から出ていた小さい芽も、育つのを待ちます。 植え替え前 植え替え後 きれいな緑色だったのに、葉が変色してしまいました。日焼けが原因のようです。今年は、明るい日陰に置いてみます。
17 3月, 2024 他人事 岸田さんは、裏金疑惑に関連する議員の処分を茂木幹事長に指示したそうですが、、、 岸田さんは、全てにおいて他人事ですね。 野党もさ、モリカケ、サクラ、ウラガネの追求が仕事じゃないでしょ。 政治家がこれだから日本は落ち目なのか? 日本が落ちたからこんな政治家しかいないのか? 他人事のように、「もうどうでもいいよ…」って言いたくなります。
14 3月, 2024 野菜くず 堆肥 2024/01/31~3/14の記録 今年になってから、野菜くずで土作りをしています。 用意したものは、蓋つきバケツと生ごみ処理剤です。 調べると色々な方法が出てきますが、自分のやり方でやってみようと思います。 ①バケツの底にバーク堆肥を数センチ入れます。 ②その上に水を切った野菜くずを足し、生ごみ処理剤を掛けて軽く混ぜます。 ③バケツの中に野菜くずがたまったら土をかぶせ、蓋をして放置します。 果たしてうまくいくやら… 2024/01/31 野菜くずを足し、生ごみ処理剤を掛けて軽く混ぜます。 2024/01/31 今は冬ですが、夏になったら虫がわくのかな…と今から心配しています。 2024/02/14 バケツの3分の2ほどたまりました。 2024/02/14 土をかぶせました。 2024/02/14 蓋をしてしばらくこのままおいておきます。 2024/03/03 バケツから出して様子を見てみます。 2024/03/03 まだまだ程遠いです。 2024/03/03 混ぜて、 2024/03/03 バケツに戻します。 2024/03/03 土もかぶせて、 2024/03/03 またしばらく放置します。 2024/03/14 時々、バケツの中を混ぜています。 2024/03/14 大きいものは腐れが遅いです。切り落とした芯から新しい芽が伸びています。今後はもっと細かくしてからバケツに入れるようにします。
14 3月, 2024 のらぼう菜の摘心 今年初めて「のらぼう菜」を栽培しています。 株が大きくなってきたのでこの後どうしたらいいのかを調べました。 最大のポイントは「深摘心」と「切り戻し」だそうです。 ★「深摘心」本葉を10枚ほど握って包丁を節間に食い込ませカットする ★「切り戻し」側枝を収穫した後、主枝に接続している側枝の下部分を折り取る(株の過繁茂や花茎の大量発生をおさえるため) この辺りに包丁を入れます。 カットしました。 見よう見まねでカットしましたが、これで合っているか分かりません。側枝が育つのを待ちます。 カットした茎は、洗った後5cmほどに切ってからサラダ油で炒めました。美味しかったです!