サンシキスミレはサンショクスミレ (三色菫)とも呼ばれています。
パンジーの原種の一つのようです。
ずっと昔から、毎年芽を出し花を咲かせています。


踏まれそうな場所で咲いてたスミレは植木鉢に移動させました。

たくましく育っています。

色が抜けてる?

紫色が抜けてます。日当たりが原因でしょうか?

サンシキスミレはサンショクスミレ (三色菫)とも呼ばれています。
パンジーの原種の一つのようです。
ずっと昔から、毎年芽を出し花を咲かせています。
踏まれそうな場所で咲いてたスミレは植木鉢に移動させました。
たくましく育っています。
色が抜けてる?
紫色が抜けてます。日当たりが原因でしょうか?
サナギで冬を越したアゲハ蝶が、今日、羽化しました。
サナギハウスの中
今日、羽化したアゲハ蝶
防虫ネットを外して数分後に飛んでいきました。
お彼岸の頃は、寒い日が続きました。
三日前から暖かくなったので、のらぼう菜の様子を見たら茎が伸びていたので収穫しました。
スナップエンドウの花もたくさん咲いてきました。
春のお彼岸も過ぎ、凍えるような寒さは超えたようです。
多肉植物の植え替えをしました。
植え替え前
鉢から出しました。
枯れ葉を取り除きます。
脇から出ている芽は、ちぎれないように分けます。
古い土を落として、根も少しカットしました。
新しい土を入れて完了です。
植え替え前
植え替え後
きれいな緑色だったのに、葉が変色してしまいました。日焼けが原因のようです。今年は、明るい日陰に置いてみます。
岸田さんは、裏金疑惑に関連する議員の処分を茂木幹事長に指示したそうですが、、、
岸田さんは、全てにおいて他人事ですね。
野党もさ、モリカケ、サクラ、ウラガネの追求が仕事じゃないでしょ。
政治家がこれだから日本は落ち目なのか?
日本が落ちたからこんな政治家しかいないのか?
他人事のように、「もうどうでもいいよ…」って言いたくなります。
一雨ごとに暖かさが増してきました。
昨日はまだ蕾だったクロッカスが咲きました。
昨日の様子
今年になってから、野菜くずで土作りをしています。
用意したものは、蓋つきバケツと生ごみ処理剤です。
調べると色々な方法が出てきますが、自分のやり方でやってみようと思います。
①バケツの底にバーク堆肥を数センチ入れます。
②その上に水を切った野菜くずを足し、生ごみ処理剤を掛けて軽く混ぜます。
③バケツの中に野菜くずがたまったら土をかぶせ、蓋をして放置します。
果たしてうまくいくやら…
2024/01/31 野菜くずを足し、生ごみ処理剤を掛けて軽く混ぜます。
2024/01/31 今は冬ですが、夏になったら虫がわくのかな…と今から心配しています。
2024/02/14 バケツの3分の2ほどたまりました。
2024/02/14 土をかぶせました。
2024/02/14 蓋をしてしばらくこのままおいておきます。
2024/03/03 バケツから出して様子を見てみます。
2024/03/03 まだまだ程遠いです。
2024/03/03 混ぜて、
2024/03/03 バケツに戻します。
2024/03/03 土もかぶせて、
2024/03/03 またしばらく放置します。
2024/03/14 時々、バケツの中を混ぜています。
2024/03/14 大きいものは腐れが遅いです。切り落とした芯から新しい芽が伸びています。今後はもっと細かくしてからバケツに入れるようにします。
スナップエンドウの花が咲いていました。
楽しみです!
今年初めて「のらぼう菜」を栽培しています。
株が大きくなってきたのでこの後どうしたらいいのかを調べました。
最大のポイントは「深摘心」と「切り戻し」だそうです。
★「深摘心」本葉を10枚ほど握って包丁を節間に食い込ませカットする
★「切り戻し」側枝を収穫した後、主枝に接続している側枝の下部分を折り取る(株の過繁茂や花茎の大量発生をおさえるため)
この辺りに包丁を入れます。
カットしました。
見よう見まねでカットしましたが、これで合っているか分かりません。側枝が育つのを待ちます。
カットした茎は、洗った後5cmほどに切ってからサラダ油で炒めました。美味しかったです!
いまだに特殊詐欺があとを絶たない日本。
栃木県警が認知した2023年の被害総額は、前年比約2億2278万円増の約5億2603万円で、6年ぶりに5億円を超えたことが分かりました。
被害件数は117件で過去10年間で最少だった。つまり、1件当たりの被害金額が増加している。
高額被害の例として、
2023年11月上旬ごろから宇都宮市の76歳の無職の女性のもとにエネルギー事業の関連会社や検察官を名乗る男から電話があり、「太陽光発電の権利を譲ってほしい」や「名義貸しで裁判になる」などと言われ、これを信じた女性は2023年12月までの間に、5回にわたって自宅を訪れた男に現金合わせて3523万円を手渡してだまし取られた。
2023年6月から11月までの間に、小山市の当時73歳の無職の男性が資産の運用会社を名乗る男から投資で利益が見込めるなどと言われ、現金1920万円をだまし取られる。
更にもっとすごいのは、
2023年7月から10月にかけて、宇都宮市の60代の女性が約9400万円をだまし取られる被害にあいました。被害額は今年の最高額です。
宇都宮中央警察署によりますと、今年7月8日、69歳の女性の携帯電話に電話料金に関するショートメールが入りました。女性は、ショートメールに記載されていた電話番号に連絡したことをきっかけにその後、複数回にわたり通信事業者や警察官などを名乗る男から電話があり「サイトの未納料金がある。電子マネーで支払って下さい」などと言われました。
これを信じた女性は宇都宮市内のコンビニエンスストアで10万円相当の電子マネーを購入しシリアル番号を男に電話で教えたほか、7月から10月までの3カ月の間に310回にわたり指定された口座に現金合わせて約9400万円を振り込みました。
女性は男らが名乗った実在の会社名をインターネットで検索するとこの会社のホームページに詐欺の注意喚起が掲載されていたことから被害に気付いたということです。
今年になっても詐欺被害は続いています。足利でも、
2024年2月27日、足利市朝倉町地内の一般家庭に対し、息子を騙る者から「鞄を置き引きされ、お客さんに払うお金がない。明日返せるのでお金を貸して欲しい。上司の弟が取りに行く。」等と電話があり、自宅で上司の弟を騙る者に現金約140万円を手渡したオレオレ詐欺がありました。
同年3月7日、足利市在住者が経営する会社のパソコンに「ウイルス感染を警告する」旨の表示がされ、指定された連絡先に電話をすると、通信業者を騙る男から『パソコンがウイルスに感染されています。修理するため電子マネーで支払ってください。』と言われ、修理の名目で約102万円分のギフトカードを購入させだまし取る架空料金請求詐欺がありました。
オレオレ詐欺が始まって何年になる?こんなに注意喚起されてるのに何故にお金を渡したり振り込んだりしてしまうのだろうか。
自分は大丈夫か?と心配になるが、そもそもこんな大金用意できないよ。
© Peccoly 2013