足利警察署よりお知らせ
軒下等に置かれたタイヤが盗まれる被害が、令和6年10月中だけでも足利市五十部町や小俣町等で9件発生しています。
門を閉める、センサーライトや防犯カメラを設置するのも効果的です。犯人は下見をしています。「おかしいな」と思ったら警察に連絡してください。
あちこちで、タイヤ、盆栽、農作物、、、お金になりそうなものが盗まれています。
防犯カメラは必要ですね。
*イラストはイラストACからお借りしました
足利警察署よりお知らせ
軒下等に置かれたタイヤが盗まれる被害が、令和6年10月中だけでも足利市五十部町や小俣町等で9件発生しています。
門を閉める、センサーライトや防犯カメラを設置するのも効果的です。犯人は下見をしています。「おかしいな」と思ったら警察に連絡してください。
あちこちで、タイヤ、盆栽、農作物、、、お金になりそうなものが盗まれています。
防犯カメラは必要ですね。
*イラストはイラストACからお借りしました
足利市内で昨年から、神社の屋根の銅板がはがされ盗まれたとみられる被害が相次いでいます。
今回、足利市名草上町にある厳島神社の社殿で被害が確認されました。
最後に社殿の無事が確認されたのは先月16日とのことですが、各地で銅板の窃盗犯罪が頻発しているにも関わらず、何も対策をしていないのです。
せめて周辺道路や境内の入り口に防犯カメラがあったなら...と思います。
被害を防ぐための対策が必要です。
*イラストはイラストACからお借りしました
東京電力を装って、電気料金の未払額を支払期日までに支払うよう促す不審なメール・SMSが増加しているそうです。
うちは東京電力とは契約していないので直ぐに詐欺だとわかりましたが、怖いです。
最後は、宛先メールアドレスで見分けるしかないです。
それと、何があってもクリックしない。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
「電話の未納料金があります」といった内容の詐欺電話やSMSが送られています。
知らない番号からの着信には出ない、かけ直さない、これにつきます。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
いまだに特殊詐欺があとを絶たない日本。
栃木県警が認知した2023年の被害総額は、前年比約2億2278万円増の約5億2603万円で、6年ぶりに5億円を超えたことが分かりました。
被害件数は117件で過去10年間で最少だった。つまり、1件当たりの被害金額が増加している。
高額被害の例として、
2023年11月上旬ごろから宇都宮市の76歳の無職の女性のもとにエネルギー事業の関連会社や検察官を名乗る男から電話があり、「太陽光発電の権利を譲ってほしい」や「名義貸しで裁判になる」などと言われ、これを信じた女性は2023年12月までの間に、5回にわたって自宅を訪れた男に現金合わせて3523万円を手渡してだまし取られた。
2023年6月から11月までの間に、小山市の当時73歳の無職の男性が資産の運用会社を名乗る男から投資で利益が見込めるなどと言われ、現金1920万円をだまし取られる。
更にもっとすごいのは、
2023年7月から10月にかけて、宇都宮市の60代の女性が約9400万円をだまし取られる被害にあいました。被害額は今年の最高額です。
宇都宮中央警察署によりますと、今年7月8日、69歳の女性の携帯電話に電話料金に関するショートメールが入りました。女性は、ショートメールに記載されていた電話番号に連絡したことをきっかけにその後、複数回にわたり通信事業者や警察官などを名乗る男から電話があり「サイトの未納料金がある。電子マネーで支払って下さい」などと言われました。
これを信じた女性は宇都宮市内のコンビニエンスストアで10万円相当の電子マネーを購入しシリアル番号を男に電話で教えたほか、7月から10月までの3カ月の間に310回にわたり指定された口座に現金合わせて約9400万円を振り込みました。
女性は男らが名乗った実在の会社名をインターネットで検索するとこの会社のホームページに詐欺の注意喚起が掲載されていたことから被害に気付いたということです。
今年になっても詐欺被害は続いています。足利でも、
2024年2月27日、足利市朝倉町地内の一般家庭に対し、息子を騙る者から「鞄を置き引きされ、お客さんに払うお金がない。明日返せるのでお金を貸して欲しい。上司の弟が取りに行く。」等と電話があり、自宅で上司の弟を騙る者に現金約140万円を手渡したオレオレ詐欺がありました。
同年3月7日、足利市在住者が経営する会社のパソコンに「ウイルス感染を警告する」旨の表示がされ、指定された連絡先に電話をすると、通信業者を騙る男から『パソコンがウイルスに感染されています。修理するため電子マネーで支払ってください。』と言われ、修理の名目で約102万円分のギフトカードを購入させだまし取る架空料金請求詐欺がありました。
オレオレ詐欺が始まって何年になる?こんなに注意喚起されてるのに何故にお金を渡したり振り込んだりしてしまうのだろうか。
自分は大丈夫か?と心配になるが、そもそもこんな大金用意できないよ。
足利市内で昨年10月中旬から、神社の屋根の銅板がはがされ、盗まれたとみられる被害が相次いでいます。
いずれも宮司などが常駐していない神社を中心に起きており、県神社庁足利支部などによると、先月末までに5件の被害が発生したと言うことです。
・2023年10月15日、足利富士浅間神社の上宮(男浅間)の本殿
・2023年10月16~17日、西宮神社(西宮町)の境内社2社
・2023年10月27日、阿夫利神社(西場町)の本殿
・2023年11月12日、飯有神社(福居町)の境内末社2社
・2024年2月29日、足利富士浅間神社の下宮(女浅間)の本殿と拝殿
施設内はもちろん周辺道路にも防犯カメラは必須ですね。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
※ルリちゃん安全メール※
配信元:小山警察署
【自動車盗・ナンバープレート盗に注意!】
小山警察署管内において、自動車やナンバープレートを盗まれる被害が発生しています。
自動車盗被害を防止するために、ハンドルロックやタイヤロック、車庫に入れて出入口を施錠する等複数の対策を組み合わせて行ってください。また、ナンバープレート盗被害を防止するためには、被害防止用のネジやロックボルトを使用しましょう。
センサーライト、防犯カメラの設置等も有効です。不審者を目撃した場合には、警察に通報してください。
車の盗難防止はもちろんですが、ナンバープレートも被害が多いらしいです。
面倒でもナンバープレート盗難防止ネジを取り付けるなどの対策をした方が良いみたいです。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
駅や歩道でわざとぶつかってくる人がいるそうです。後ろからぶつかってきたり、すれ違いざまに肩をぶつけてきたり。時には怪我をすることもあるようです。
わざとぶつかる理由はいろいろでしょうし、そういうことは昔からあったのかも知れませんが、自分しか見えない人が増えたのかな。
ほとんどの人がスマートフォンを持ち、家電や車も揃っている。テレビ・ネットは溢れ、お店には商品が山積みです。生活が豊かになった反面、心は貧しくなった気がします。
夢中になれるものや自然の中で過ごすなど、時には世間から離れることも必要なんですね。
何にしても、巻き込まれるのは嫌なので、巻き込まれないように避(よ)けながら歩いて行きたいと思います。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
※ルリちゃん安全メール※
配信元:栃木警察署
~盆栽が盗まれる事件の発生について~
盆栽が盗まれる事件が発生しています。
犯罪者は、あなたの大事な盆栽を狙っています。防犯カメラやセンサーライトを設置するなどの対策を講じてください。
また、敷地内を覗き込む者や夜間に敷地内に出入りする者等を目撃した場合には、躊躇せず110番通報をお願いします。
今年、盆栽が盗まれる被害が各地で相次いでいるそうです。
大切なものは自分で守るしかないですね。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
※ルリちゃん安全メール※
配信元:足利警察署
【特殊詐欺に注意!!】
12月15日は、年休支給日です。
オレオレ詐欺などの特殊詐欺のアポ電がかかってくることが予想されます。
お金、キャッシュカード、電子マネーのキーワードが出てくる電話は詐欺です。
そのような電話がかかってきた場合は、ご家族や警察に相談し、決して現金を振り込んだり、現金やキャッシュカードを渡したり、電子マネーを購入しないようにしてください。
年金の支給日は詐欺の電話が多くなります。
「お金」の話しだ出たら気を付けましょう。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
© Peccoly 2013