スノードロップ

スノードロップ

スノードロップが咲きました。白い下向きの花が一輪、可憐です。

寒さには強いですが、夏越しが難しそうです。

夏の暑さ、直射日光に対する策としては、日よけを作ったり敷き藁を敷いたりします。

水やりについては、過湿になると球根が腐ってしましますが、ある程度の水分が必要なので、土が完全に乾かないようにしないといけません。

花を育てるのも難しいです。

冬咲きボタン

フラワーパークの冬咲きボタンは、島根から来たものだそうです。春に咲くボタン(春牡丹)を抑制管理してこの時期に咲かせているのだとか。西風や冷え込みの厳しい冬にも耐えられるように、しっかりした雪囲いで保護しています。

美しい女性を形容する慣用句にも使われているボタン(牡丹)は、花の艶やかさや優雅さから「百花の王」とも呼ばれます。

浅草/花やしき

浅草に行ってきました。

目的は「花やしき」です。お正月気分の残る仲見世を通り、浅草寺にお詣りをして、花やしきを目指します。

花やしきが見えてきました。

街の中に溶け込んでいる雰囲気が良いです。

花やしきのジェットコースターは、小さいのですが、その小ささが逆に怖かったりもします。

こちらはかわいらしい観覧車。

花やしきを後にして、合羽橋道具街の方へ歩いて行きます。

途中、浅草公会堂

刷毛とブラシのお店

食品サンプルのお店

気になるお店を見ながらたくさん歩きました。今日一日、楽しく過ごしました!

秋の行道山

『関東の高野山』といわれ、参道から山頂にかけ3万3千体といわれる大小の石仏があります。

 

このきれいな行道山にモノレールができていました。

2014年(平成26年)10月から運行を開始したモノレールは、地元の檀家や住民らによって設置されたもので、駐車場から本堂近くまで約8分で行けるそうです。

足の弱い人でも楽に行けるように…との事ですが、本当に必要でしょうか。

全くうつくしくない景観です。

何か行事があったらしい形跡があります。

そのまま置きっぱなし?

関東の高野山「くものかけはし」、残念な景色です。

西宮神社の恵比寿講

秋季例大祭の神事で、毎年11月19日が宵祭り、翌20日が本祭りと呼ばれ、商売繁盛や家内安全を願う多くの参拝者で賑わいます。

境内の神楽殿では、「えびす」と「ひよっとこ」が、短冊に切った餅を和紙に包んで釣りざおの先に付け、見物人に垂らす神楽も行われます。

西宮神社は、足利七福神のひとつです。

上毛電気鉄道西桐生駅

西桐生駅は昭和初期のモダンな洋風建築で、当時の姿が良好な状態で残っています。

桐生市観光大使である篠原涼子さんを起用した観光イメージアップポスター。

高津戸峡

高津戸峡は、春の新緑、秋の紅葉と四季折々のうつくしい自然が満喫できます。

遊歩道が整備されているので渓谷を間近に眺めながら散策できます。