爽やかなグリーンの花色が印象的な一輪花です。
この花色に惹かれ、「京成バラ園芸 ネット通販」で購入しました。
※ミントティー(6号京成オリジナル鉢)
2022年6月24日
2022年6月28日
2022年6月30日
2022年7月1日
2022年7月8日
花びらに茶色のシミが出来てしまったのが残念ですが、花もちが良く、切り花にしても◎です。
来年に期待です。
爽やかなグリーンの花色が印象的な一輪花です。
この花色に惹かれ、「京成バラ園芸 ネット通販」で購入しました。
※ミントティー(6号京成オリジナル鉢)
2022年6月24日
2022年6月28日
2022年6月30日
2022年7月1日
2022年7月8日
花びらに茶色のシミが出来てしまったのが残念ですが、花もちが良く、切り花にしても◎です。
来年に期待です。
レッサーパンダが来たというので、群馬県桐生市にある桐生が岡動物園に行ってきました。
久しぶりにカピバラさんにも会いたいし。
前の来園はなんと2017年11月でした。もうそんなに経っていたんですね…。
桐生が岡動物園
桐生が岡動物園から見た桐生市
ペンギン
フラミンゴ
ホオジロカンムリヅル
ホオジロカンムリヅル
ライオン
ライオン
ボリビアリスザル
レッサーパンダ
レッサーパンダ
レッサーパンダ
レッサーパンダ
レッサーパンダ
レッサーパンダ
クモザル
クモザル
ミーアキャット
ミーアキャット
カピバラ
カピバラ
カピバラ
カピバラ
カピバラ
カピバラ
インドクジャク
シロクジャク
水族館内
アジアアロワナ
ピライーバ
モズクガニ
エンゼルフィッシュ
カージナルテトラ
コンゴテトラ
2020年5月に日立市かみね動物園から、キリンがやってきました。
名前はルリカ。性別はメスで、その年の6月14日で2歳になりました。ですから、今は4歳です。
閉園時間が迫っていたので近くで見られなくて残念でした。また今度ですね。
アミメキリン
上の写真は4月に咲いたクンシランです。数年間植え替えをしていなかったので、植え替えをしました。
植え替え前
鉢から抜いた後
植え替え後
鉢の数は増やしたくないし鉢を大きくするのも大変。でも、元の鉢に戻そうとしたら流石に無理がある…。
結果、1株だけ分けて植え替え完了です。
江戸時代に整備された会津若松城下から下野今市に至る街道は、会津側からは「下野街道」、関東側では「会津西街道」と呼ばれました。
交通や流通を担う重要な街道で、大内宿は、背後に大内峠、中山峠を控えていた為、宿泊や休息で利用する人が多く、当初は本陣が設けられていました。
大内宿は、江戸時代の宿駅制度に基づいて蔵れた宿場の形態を良く残す町並みとして、1981年(昭和56年)4月、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。
大内宿から県道131号を北に約3km行った所に「大内ダム」があります。
大内ダムは発電を目的としたダムで1988年に完成しました。✽下郷発電所
福島県会津若松市にある「鶴ヶ城城址公園」に行ってきました。
鶴ヶ城と言えば、赤い瓦が印象的ですが、なぜ赤瓦なのでしょう…?
詳しいことは鶴ヶ城のホームページなどに記載されているので、ここでは省略します。すみません。
鶴ヶ城城址公園は約69,000坪の敷地内に、本丸を中心に天守閣、茶室などの建物が再現されています。
春の桜、夏の緑、秋には紅葉が色づき、冬は雪化粧を纏い、四季折々に風光明媚な景色を楽しめる歴史公園になっています。
福島県郡山市に行ってきました。郡山はどんなまちなのでしょう。
市のホームページ「郡山市はこんなまち」には、
福島県の中央に位置し、東北地方で仙台、いわきに次いで第3位の人口規模を誇る、東北の拠点都市です。
首都圏から東北新幹線で約80分というアクセスの良さに加え、鉄道や東北・磐越両自動車道が縦横に交差するなど、交通の利便性が良いことから「陸の港」とも称され、「人」「モノ」「情報」が集まる中核市、そして経済県都として成長を続けています。
と書かれています。
郡山市内の「21世紀記念公園 麓山の杜」▶「麓山公園」▶「荒池公園」▶「酒蓋公園」▶「五百淵公園」を通り、「ビッグパレットふくしま」まで歩きました。
「21世紀記念公園 麓山の杜」と「酒蓋公園」を結ぶ遊歩道は「松陵の小径」と名付けられています。幹が赤褐色のアカマツがひときわ目を引き、かんがい用につくられた「ため池」が今も残っています。
▶ 21世紀記念公園
21世紀記念公園は市街地の中心部に位置し、豊かな花・緑・水などを配した市民の交流拠点として、更には災害時に利用される耐震性貯水槽や備蓄倉庫などを備えた防災拠点として平成15年4月に開園しています。 ご来園の上、四季折々の花や緑をお楽しみください。(21世紀記念公園 麓山の杜ホームページより)
▶ 麓山公園
麓山公園(はやまこうえん)は、江戸時代の文政7年(1824年)当時の郡山村が宿場町として昇格した記念として造られたものです。明治の始めには町内の有志たちによって、ほぼ現在の公園の形に造成され、共楽園と呼ばれていました。その後、昭和24年に都市公園となりました。
▶ 荒池公園
荒池は、かんがい用池として1662年に築造されました。現在は農業用水としての役割は薄らいだものの、市民の憩いの場として親しまれています。
▶ 酒蓋公園
荒池公園の西方に位置し、池を中心にアカマツやクロマツなどが配されている公園です。この池も荒池同様、かんがい用水池でしたが、安積疏水完成とともにその役割を終えました。昭和32年都市計画公園の決定を受けて市民公園として修復され、池にかかる太鼓橋も作られ、現在に至っています。
▶ 五百淵公園
灌漑用ため池として造られたといわれる五百淵。自然のままの森が息づく五百淵池とその周辺は野鳥の楽園となっており、市街地にある貴重な野鳥の生息地になっています。
途中のコンビニでお昼ご飯を買って、五百淵公園の日陰のベンチで食べました。
▶ ビッグパレットふくしま
6月3日・4日は、小田さんのコンサートがありました。
21世紀記念公園を出発したのが 11:30
ビックパレットふくしまに着いたのが 15:00
たくさん歩いてとても疲れましたが、どの公園もきれいになっていたので気持ちよく歩くことができました。
Kazumasa Oda Tour 2022「こんど、君と」in ビッグパレットふくしま 2022/06/03-04
3年ぶりとなる小田さんのツアーが「ビッグパレットふくしま」から始まりました。
ツアーを決断してくれて本当にありがとう、という気持ちでいっぱいです。
ただ、今まで以上に、想像以上に、チケットの獲得が難しくなっています。
会員先行予約でも取れないことがあります。
いろいろ複雑な心境です。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
今年に入り、様々な商品の値上げが続いています。
世界的な食料需要の増加や環境の変化により、原材料や容器・包材の価格高騰や物流コストの上昇等の影響が続いていることが原因だそうです。
物価が上がる現象をインフレというが、「良いインフレ」「悪いインフレ」とはどういうことか。
それは、インフレが発生する原因によるらしい。
景気の拡大が原因のインフレは、
企業の業績も上向いていく → (多少のタイムラグはあるが)企業は人材を確保するため賃上げを行うので労働者の収入も増える → 物価が多少上がっても国民生活が苦しくなるわけではない。
しかし、景気が横ばい、或いは悪化しているときに物価が上昇する場合、
賃金は上昇せず物価だけが上がるため国民生活は苦しくなる。
商品の値上げは仕方ないと思いますが、今は完全にイヤなインフレです。
インフレが進む時代には、インフレに強い資産を購入すること以外、個人にできることはほとんどないそうです。
昔、「年金積立コツコツ」と歌っていたCMがありましたが、ホントに「細く長くコツコツと」が大切なんだと今になって思っています。
今からでもコツコツと頑張ります。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
花壇の土が固くなってしまったので土壌改良材を混ぜていたら、土の中からトカゲがひゅっと飛び出してきてびっくりしました。
あ、ごめんね…と思いながら写真を撮り、調べてみたら、ニホントカゲだとわかりました。
ニホントカゲ(日本蜥蜴、Plestiodon japonicus)は、爬虫綱有鱗目トカゲ科トカゲ属に分類されるトカゲ。
本州西部(近畿)から大隅諸島にかけての西日本に分布し、東日本やロシア極東には姉妹種ヒガシニホントカゲが、伊豆半島から伊豆諸島にかけては近縁のオカダトカゲが分布する。これら3種は相互に外見がそっくりなため長年にわたって単一種として扱われてきたが分子系統解析などの手法により区別されるようになった。種小名japonicusは「日本の」の意。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このトカゲ、お腹が大きいから産卵の準備だったのかな。
卵を掘り返さなくて良かったけど、別の場所で産卵できたかな…
「ローズの日」は、世界的なローズオイルの生産地・ブルガリアのバラ祭りに由来します。
記念日として認定されたのは2017年だそうです。
日本でも今後、大きなイベントになるかもしれません。
上の写真のバラは、「あゆみ」という品種です。昨年、京成バラ園芸 ネット通販で購入した“2年生バラ”です。香りがとっても良いんです。
下の写真は今年購入した新苗、「プリンセス ドゥ モナコ」と「アジュール」です。
プリンセス ドゥ モナコ 撮影:2022/05/02
アジュール 撮影:2022/05/02
苗が届いてから約ひと月が経ちました。葉の数も増え、今のところ順調に育っています。
左:プリンセス ドゥ モナコ 右:アジュール 撮影:2022/06/01
© Peccoly 2013