黒くて丸い虫

ニッコウキスゲにたかる黒くて丸い虫がいます。

バラの花にもたくさん集っています。

見つけるたびに捕まえていますがキリがありません。

バラの黄色と薄いピンク、ニッコウキスゲの黄色に集まってくるのだと思います。

どこから飛んでくるのか、名前さえも分からない虫。

放っておくとますます増えると思うので、諦めずに捕まえています。

緑肥 ホワイトクローバー 2025/06/29更新

雑草対策と歩く場所の土を覆うために「緑肥」を試してみます。

初めてなのでどれが良いのか分かりませんでしたが、公園などで見かけるホワイトクローバーとライ麦「らい太郎」を選びました。

ホワイトクローバーは、「繁殖力が旺盛で、いったんまくと完全に除去することは困難」とあり、ちょっと恐ろしさもありますがチャレンジしてみます。

2024/11/19 ホワイトクローバーの種まき

2025/03/22 ホワイトクローバー

2025/03/22 ホワイトクローバー 砂利が多い場所ではこんな感じ

2025/04/12 ホワイトクローバー

2025/04/12 砂利が多い場所でも暖かくなり大きくなってきました

2025/04/12 砂利の中では苦戦しているようです

2025/06/21 時々この上を歩いていますが強いです。

2025/06/21 砂利の中もほこってきました。

2025/06/21 隣の花壇まで伸びてゆきそうな勢いです。

2025/06/21 ホワイトクローバーがある場所は他の草が生えません。

2025/06/21 雑草対策には効果がありそうです。

2025/04/21 毎年の草退治が大変だった物置の裏にもクローバーの種を蒔きました。

2025/06/23 物置裏のクローバーが育ち、今年は雑な草が生えてきません。緑色もいい感じです。

2025/06/29 物置裏のクローバー、上の方を鎌で刈り込みました。(分かりづらいですが…)

2025/06/29 他の場所のクローバーも上の方を鎌で刈り込みました。

雑草を抜くよりもクローバーを刈り込む方が性に合っていると思いました。雑草は抜いても抜いてもまた生えてくるし、土の状態も良いみたいです。

レモンの苗木

レモンの苗木 2025/06/22更新

今年の1月に埋めたレモンの種から芽が出て育っています。

この土地でレモンは冬は越せるのだろうか…?

このまま冬を越せたら鉢に植え替えようと思います。

2024/01/16

レモンの種

2024/05/06 たくさん芽が出ているので間引きました。

レモンの芽

2024/10/30

レモンの苗木

2024/11/19 寒くなってきたので、不織布で覆っています。

2024/11/19

2025/03/28 冬を越したのでポリポットに植え替えました。

2025/06/22 少しづつ大きくなっています。

2025/06/22 アゲハ蝶が卵を産まないように防虫ネットの中に置いてあります。防虫ネットの中には、レモンのほかにグレープフルーツとユズの苗木があります。

おたすけムギ(大麦緑肥用)

雑草対策、乾燥防止のため、「おたすけムギ」を蒔いてみました。

2025/06/21 3ヵ所に蒔き、20cmほど伸びてきました。

2025/06/21 おたすけムギの下は雑草が生えていないようです。

緑肥 ライ麦「らい太郎」 2025/06/21更新

雑草対策と歩く場所の土を覆うために「緑肥」を試してみます。

初めてなのでどれが良いのか分かりませんでしたが、公園などで見かけるホワイトクローバーとライ麦「らい太郎」を選びました。

ライ麦は育ったら、土に混ぜ込む予定です。

2024/11/19 ライ麦の種まき

2025/03/22 ライ麦らい太郎

2025/03/22 ライ麦らい太郎

今日はライ麦を土に混ぜ込みます。

2025/04/12 刈り取る前のライ麦

2025/04/12 刈り取った後

2025/04/12 刈り取った後

2025/04/12 ざっくりと短くしました

2025/04/12 短くしたライ麦の上に土を被せて終わりです

2025/06/21 4月に刈り取った後、残ってる根からライ麦が伸びています。

2025/06/21 伸びているライ麦を手で抜いて

2025/06/21 上に置いています。

2025/06/21 土を覆っているクローバーほどの雑草対策にはなっていませんが、ライ麦を蒔く前よりは生える雑草が少ないと思います。

雑草

草取り

気象庁は本日、「関東甲信地方と東海地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

庭を見渡せば草が伸び放題です。

梅雨の雨は植物を成長させると聞いたことがありますが、当然、私が雑草と呼んでいる植物も勢いよく成長しています。

重い腰を上げて、これ以上手遅れになる前に草取りをしましょう。

雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草

草取り後

雑草取り後の写真

雑草を押さえるために、来年は、何か花を植えようと思います。

あまり背が高くなく、強い植物が良いですね。

一年草と多年草を組み合わせて計画してみます。

野菜くず 堆肥

野菜くず 堆肥 2024/01/31~3/14の記録

今年になってから、野菜くずで土作りをしています。

用意したものは、蓋つきバケツと生ごみ処理剤です。

調べると色々な方法が出てきますが、自分のやり方でやってみようと思います。

①バケツの底にバーク堆肥を数センチ入れます。

②その上に水を切った野菜くずを足し、生ごみ処理剤を掛けて軽く混ぜます。

③バケツの中に野菜くずがたまったら土をかぶせ、蓋をして放置します。

果たしてうまくいくやら…

2024/01/31  野菜くずを足し、生ごみ処理剤を掛けて軽く混ぜます。

野菜くず 堆肥

2024/01/31 今は冬ですが、夏になったら虫がわくのかな…と今から心配しています。

野菜くず 堆肥

2024/02/14 バケツの3分の2ほどたまりました。

野菜くず 堆肥

2024/02/14 土をかぶせました。

野菜くず 堆肥

2024/02/14 蓋をしてしばらくこのままおいておきます。

野菜くず 堆肥

2024/03/03 バケツから出して様子を見てみます。

野菜くず 堆肥

2024/03/03 まだまだ程遠いです。

野菜くず 堆肥

2024/03/03 混ぜて、

野菜くず 堆肥

2024/03/03 バケツに戻します。

野菜くず 堆肥

2024/03/03 土もかぶせて、

野菜くず 堆肥

2024/03/03 またしばらく放置します。

野菜くず 堆肥

2024/03/14 時々、バケツの中を混ぜています。

野菜くず 堆肥

2024/03/14 大きいものは腐れが遅いです。切り落とした芯から新しい芽が伸びています。今後はもっと細かくしてからバケツに入れるようにします。

野菜くず 堆肥
落ち葉

落ち葉を腐葉土に 2023/12/13~24/03/03の記録

2023/12/13 集めた落ち葉を袋に入れ、水を掛けて閉じました。

2023/12/23 時々、袋の上下を変えながら10日が経ちました。水分を含んで嵩(かさ)が減りましたが、まだまだです。

落ち葉

2024/01/15 庭の空いている所があったので、古い土をどかして落ち葉を入れ、その上にまた土を戻しました。

落ち葉を腐葉土に

落ち葉を腐葉土に

2024/3/03 土に埋めてから45日。落ち葉の様子を見てみます。 

落ち葉を腐葉土に

2024/3/03 少し腐れてきたかな。土と馴染ませて後は自然に任せましょう。

落ち葉を腐葉土に
レモンの種

国産レモンの種

国産のレモンをもらいました。

そのレモンの種を蒔いてみました。

芽が出るかどうかは分かりません。

レモンの種
レモンの種

今日は雪雲が流れてきています。

朝からチラホラ、時には強い風に吹かれ、雪が舞っています。

雲の切れ間から薄く日が差すこともあります。

今日は一日、寒そうです。

ビオラ

落ち葉拾い

庭に落ち葉が集まっていたので拾い集めました。

昨年までは、袋に入れてゴミとして出していましたが、今年は土に混ぜ込み腐葉土の代わりにしようと思います。

落ち葉を集めていたら、ブロックの横にヒキガエルがいました。

前にバラの株元にいたヒキガエルかも知れません。

ヒキガエルの上だけ落ち葉を残しておきました。

DSC_0922-20231211

ヒキガエル

今年はカメムシが多いと思っていましたが、落ち葉の中にもいました。

後でカメムシの生態を調べてみます。

DSC_0925-20231211