スノードロップの花が咲きそうです。
2024/02/10
スノードロップの花が咲きそうです。
2024/02/10
スノードロップ、クロッカス、ピンクスズランの芽が出てきました。
2023/12/23 スノードロップの芽
2023/12/23 スノードロップの植えてある場所が分かるように、鉢に植えてから土に埋めてあります。
2023/12/23 クロッカスの芽
2023/12/23 ピンクスズランの芽
2023/12/23 ピンクスズランは2度目です。前はだんだん弱まって3年くらいでなくなってしまいました。
昨日(12月22日)は冬至だったので、今日からまた日が長くなってゆきます。
ホームセンターのガーデンコーナーを見ていたら「チャボシラン」と「黄実千両」がありました。
買おうかどうしょうか悩んで、結局買ってしまいました。
2023/11/25 チャボシラン
2023/11/25 黄実千両
来年、楽しみです。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
昨年の春、花の咲いているフリージアの鉢をホームセンターで購入。
花が終わり、時々肥料を与え、葉が枯れてから鉢のまま半日陰で管理。
10月初めに鉢から出してみたら、球根がしっかりしていたので新しい土に植えました。
(球根の写真を撮るのを忘れましたが)芽が出てきました。上の写真は10月27日のものです。
2023/11/01 順調に育っています。
2023/11/22 気温が下がってきたので大きめの鉢に入れ、夜は霜の当たらない場所へ移動しました。
追記:2024/05/24
夜は家の中へ入れていたのですが、だんだん面倒になり、大丈夫かな…と思いながら外に出しっぱなしにしていました。
さすがに、1月過ぎの寒さには耐えられず。葉が茶色くなってしまいました。
当然、春になっても花は咲きません。
残っていた葉が枯れて、土から出してみましたら、球根はまだ大丈夫そうなので、また秋になったら植えてみます。
6月24日に、地球屋榛名の駐車場でお店を開いていた花屋さんから購入したエキナセアの苗。
エキナセアは、花の中心部がクリのイガのように球状に大きく盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に広がります。
くっきりした花形で存在感があり、花の観賞期間が長いので、夏花壇の彩りに重宝します。
近年、急速に品種の育成が進み、草丈が低くコンパクトでつくりやすく、また花色や花形のバラエティに富んだカラフルな品種が出回るようになりました。
今後もさらに多くの園芸品種が出ると予想され、注目を集めている宿根草です。
7月2日 エキナセア プレーリースプレンダー ホワイト
7月2日 エキナセア プレーリースプレンダー ローズ
7月2日 エキナセア プレーリーブレイズ
お正月の縁起物としておなじみのセンリョウです。
今までほったらかしで、当然元気がなくなっていたのを反省して、今年は手をかけて育てています。
2023/06/28
開花から実がつくのは6~7月、梅雨の時期と重なります。
この時、雨が当たってしまう受粉しづらくなり実つきが悪くなるそうです。水を掛ける時も注意ですね。
2023/07/18
2023/08/03 実がまるまるしてきました。
2023/08/03 夏の直射日光を避けるための日よけを掛けたので、今年は葉が青々しています。
白い実の南天を植えました。
良くある赤い実の南天はあるので、「紅白で実が生ればいいな」と思います。
2023/05/03
2023/05/021
2023/06/09 花が咲いてきました。
2023/06/09
2023/06/28 実がついてきました。楽しみです!
2023/07/07 実が大きくなってます。
2023/08/03 実が丸くなってきました。
2023/04/16 ビオラ
2023/04/16 マーガレット(ピンク)
2023/04/16 バーベナ
2023/04/19 ネモフィラ
2023/04/24 アヤメ
2023/04/16 マツバギク(コンゲンスタム)
2023/04/29 マツバギク(レイコウ)
ヒマワリが咲きました。
2022年7月13日 よく見ると、種になる所がきれいに揃っています。
2022年7月15日 雨に濡れています。ほど良い雨は恵みの雨です。
2022年7月16日 おお!ハートがいっぱいです。
2022年7月18日 種が成長して膨らんでいます。
2022年7月20日 今日はやっと青空になりました。太陽がまぶしい!
2022年7月21日 種がすごく出っ張ってて、なんかカワイイ。
一日も早く、ウクライナに青い空とヒマワリが戻りますように。
上の写真は4月に咲いたクンシランです。数年間植え替えをしていなかったので、植え替えをしました。
植え替え前
鉢から抜いた後
植え替え後
鉢の数は増やしたくないし鉢を大きくするのも大変。でも、元の鉢に戻そうとしたら流石に無理がある…。
結果、1株だけ分けて植え替え完了です。
© Peccoly 2013