やっと、暑い夏が過ぎ、植物に良い気候となりました。
しかし、虫たちの活動も活発になり、怖そうなハチが飛んでいたので、ついうっかり、多肉の上で殺虫スプレーをシューっとやってしまいました。
大丈夫かなと、葉をこすったらさらに悪化。大人しくこのまま様子を見ることにしました。












2023/10/21 新しい仲間が加わりました。

2023/10/21 ホームセンターで割引になっていたサボテンも。

2023/10/21 来年このサボテンはどう成長するのだろうか?

やっと、暑い夏が過ぎ、植物に良い気候となりました。
しかし、虫たちの活動も活発になり、怖そうなハチが飛んでいたので、ついうっかり、多肉の上で殺虫スプレーをシューっとやってしまいました。
大丈夫かなと、葉をこすったらさらに悪化。大人しくこのまま様子を見ることにしました。
2023/10/21 新しい仲間が加わりました。
2023/10/21 ホームセンターで割引になっていたサボテンも。
2023/10/21 来年このサボテンはどう成長するのだろうか?
6月24日に、地球屋榛名の駐車場でお店を開いていた花屋さんから購入したエキナセアの苗。
エキナセアは、花の中心部がクリのイガのように球状に大きく盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に広がります。
くっきりした花形で存在感があり、花の観賞期間が長いので、夏花壇の彩りに重宝します。
近年、急速に品種の育成が進み、草丈が低くコンパクトでつくりやすく、また花色や花形のバラエティに富んだカラフルな品種が出回るようになりました。
今後もさらに多くの園芸品種が出ると予想され、注目を集めている宿根草です。
7月2日 エキナセア プレーリースプレンダー ホワイト
7月2日 エキナセア プレーリースプレンダー ローズ
7月2日 エキナセア プレーリーブレイズ
お正月の縁起物としておなじみのセンリョウです。
今までほったらかしで、当然元気がなくなっていたのを反省して、今年は手をかけて育てています。
2023/06/28
開花から実がつくのは6~7月、梅雨の時期と重なります。
この時、雨が当たってしまう受粉しづらくなり実つきが悪くなるそうです。水を掛ける時も注意ですね。
2023/07/18
2023/08/03 実がまるまるしてきました。
2023/08/03 夏の直射日光を避けるための日よけを掛けたので、今年は葉が青々しています。
白い実の南天を植えました。
良くある赤い実の南天はあるので、「紅白で実が生ればいいな」と思います。
2023/05/03
2023/05/021
2023/06/09 花が咲いてきました。
2023/06/09
2023/06/28 実がついてきました。楽しみです!
2023/07/07 実が大きくなってます。
2023/08/03 実が丸くなってきました。
金のなる木、またはカゲツ(花月)として流通していますが、和名は、フチベニベンケイ(縁紅弁慶)といいます。
南アフリカを原産とするベンケイソウ科クラッスラ族の多肉植物です。
大きく生長すると茎が太くなり木の幹のように見えるため、観葉植物に分類されることもあります。
・日光のよく当たる風通しの良い場所で乾燥気味に育てる。
・気温が5℃前後になったら屋内に入れる。
・2,3年に1回は植え替え。時期は3月~5月。
爽やかなグリーンの花色が印象的なミントティー。
昨年、京成バラ園芸ネット通販で購入し、ウチに来て今年2年目です。
花もちも驚くほど良いです。
2023年5月9日
2023年5月9日
2023年5月16日
花自体は丈夫なのですが、花びらの縁が茶色くなってしまってきれいに咲かせるのが難しいです。
2023年7月19日
ピンクに複色が特徴のアジュール。ダマスクにフルーツの香りも魅力です。
花名は「アジュール刺繍」から命名されました。
ウチに来て今年2年目です。
2023年4月29日
2023年5月1日 萼片と萼片の間が割れています。
調べたら、多肥とか低温が原因らしい・・と出ていました。
割れているのは3本ありました。
他の蕾は大丈夫そうです。
2023年5月3日
2023年5月6日
2023年5月12日
2023年5月21日
2023年6月1日 ダリヤみたいです。
2023年6月10日
2023年6月10日
7月に入り気温が高くなってきました。暑さ対策を考えなくてはなりません。
2023年7月17日
2023年7月18日
2023年7月19日
ピンクに覆輪が特徴のプリンセス ドゥ モナコ。半剣弁高芯咲き、大輪の花、ティの香りがさわやかです。
モナコ公国の故グレイス王妃に捧げられたバラです。
ウチに来て今年2年目です。
2023年5月3日
2023年5月8日
2023年5月10日
7月い入り、花の色が変化してきました。春よりも薄い色になってきたようです。
2023年7月7日
2023年7月17日
2023年7月23日
フルーティさを含むティーの香りが大変良い品種「かぐや姫」。
京成バラ園芸で新苗を購入し、ウチに来て今年3年目です。
2023年5月8日
2023年5月9日
2023年5月10日
2023年5月10日
2023年5月12日
2023年6月8日
気温が高くなると蕾から開花までが早くなり、花の形も整わなくなりますが、暑さの中がんばって咲いています。
2023年7月4日
2023年7月15日
京成バラ園芸の創立50周年の記念花。
名前の由来は、50年間「世界中の人々にバラと夢と幸せを届ける」ために歩んできた歴史と、これから歩んでゆく未来に願いを込めて名付けられました。
ティー系の爽やかな芳香があります。
ウチに来て今年3年目です。
2023年5月13日
2023年5月13日
2023年5月16日
2023年5月16日
2023年5月16日
7月になりました。気温も高く、日の光も強く、バラにとっては酷な夏がやってきました。
2023年7月17日
2023年7月18日
© Peccoly 2013