ホームセンターのガーデンコーナーを見ていたら「チャボシラン」と「黄実千両」がありました。
買おうかどうしょうか悩んで、結局買ってしまいました。
2023/11/25 チャボシラン
2023/11/25 黄実千両
来年、楽しみです。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
ホームセンターのガーデンコーナーを見ていたら「チャボシラン」と「黄実千両」がありました。
買おうかどうしょうか悩んで、結局買ってしまいました。
2023/11/25 チャボシラン
2023/11/25 黄実千両
来年、楽しみです。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
昨年の春、花の咲いているフリージアの鉢をホームセンターで購入。
花が終わり、時々肥料を与え、葉が枯れてから鉢のまま半日陰で管理。
10月初めに鉢から出してみたら、球根がしっかりしていたので新しい土に植えました。
(球根の写真を撮るのを忘れましたが)芽が出てきました。上の写真は10月27日のものです。
2023/11/01 順調に育っています。
2023/11/22 気温が下がってきたので大きめの鉢に入れ、夜は霜の当たらない場所へ移動しました。
追記:2024/05/24
夜は家の中へ入れていたのですが、だんだん面倒になり、大丈夫かな…と思いながら外に出しっぱなしにしていました。
さすがに、1月過ぎの寒さには耐えられず。葉が茶色くなってしまいました。
当然、春になっても花は咲きません。
残っていた葉が枯れて、土から出してみましたら、球根はまだ大丈夫そうなので、また秋になったら植えてみます。
朝晩が冷え込むようになったので、多肉をコンテナボックスに入れ、夜は室内に取り込むようにしました。
2023/11/18 金のなる木も葉が色づいてきました。
昔、10年くらい前に小さいサボテンを購入しました。
外に出さずにずっと室内に置いておいたら、ヒョロヒョロになってしまいました。
今年の春から外で管理しています。
そしたら、先端から新しい芽(と呼んでいいのか分かりませんが)が出現してきました。
今後どうなっていくのか楽しみです。
2023/07/15 折れてしまいそうなので支えています。
2023/08/13 先端から伸びだした芽が成長しています。
2023/08/25 更に成長してます。
2023/11/01 上が大きくなっても丈が変わらないと言うことは、下が縮んでいるのだと思います。
やっと、暑い夏が過ぎ、植物に良い気候となりました。
しかし、虫たちの活動も活発になり、怖そうなハチが飛んでいたので、ついうっかり、多肉の上で殺虫スプレーをシューっとやってしまいました。
大丈夫かなと、葉をこすったらさらに悪化。大人しくこのまま様子を見ることにしました。
2023/10/21 新しい仲間が加わりました。
2023/10/21 ホームセンターで割引になっていたサボテンも。
2023/10/21 来年このサボテンはどう成長するのだろうか?
6月24日に、地球屋榛名の駐車場でお店を開いていた花屋さんから購入したエキナセアの苗。
エキナセアは、花の中心部がクリのイガのように球状に大きく盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に広がります。
くっきりした花形で存在感があり、花の観賞期間が長いので、夏花壇の彩りに重宝します。
近年、急速に品種の育成が進み、草丈が低くコンパクトでつくりやすく、また花色や花形のバラエティに富んだカラフルな品種が出回るようになりました。
今後もさらに多くの園芸品種が出ると予想され、注目を集めている宿根草です。
7月2日 エキナセア プレーリースプレンダー ホワイト
7月2日 エキナセア プレーリースプレンダー ローズ
7月2日 エキナセア プレーリーブレイズ
お正月の縁起物としておなじみのセンリョウです。
今までほったらかしで、当然元気がなくなっていたのを反省して、今年は手をかけて育てています。
2023/06/28
開花から実がつくのは6~7月、梅雨の時期と重なります。
この時、雨が当たってしまう受粉しづらくなり実つきが悪くなるそうです。水を掛ける時も注意ですね。
2023/07/18
2023/08/03 実がまるまるしてきました。
2023/08/03 夏の直射日光を避けるための日よけを掛けたので、今年は葉が青々しています。
白い実の南天を植えました。
良くある赤い実の南天はあるので、「紅白で実が生ればいいな」と思います。
2023/05/03
2023/05/021
2023/06/09 花が咲いてきました。
2023/06/09
2023/06/28 実がついてきました。楽しみです!
2023/07/07 実が大きくなってます。
2023/08/03 実が丸くなってきました。
金のなる木、またはカゲツ(花月)として流通していますが、和名は、フチベニベンケイ(縁紅弁慶)といいます。
南アフリカを原産とするベンケイソウ科クラッスラ族の多肉植物です。
大きく生長すると茎が太くなり木の幹のように見えるため、観葉植物に分類されることもあります。
・日光のよく当たる風通しの良い場所で乾燥気味に育てる。
・気温が5℃前後になったら屋内に入れる。
・2,3年に1回は植え替え。時期は3月~5月。
爽やかなグリーンの花色が印象的なミントティー。
昨年、京成バラ園芸ネット通販で購入し、ウチに来て今年2年目です。
花もちも驚くほど良いです。
2023年5月9日
2023年5月9日
2023年5月16日
花自体は丈夫なのですが、花びらの縁が茶色くなってしまってきれいに咲かせるのが難しいです。
2023年7月19日
© Peccoly 2013