今年の1月に埋めたレモンの種から芽が出て育っています。
この土地でレモンは冬は越せるのだろうか…?
このまま冬を越せたら鉢に植え替えようと思います。
2024/01/16
2024/05/06
2024/10/30
今年の1月に埋めたレモンの種から芽が出て育っています。
この土地でレモンは冬は越せるのだろうか…?
このまま冬を越せたら鉢に植え替えようと思います。
2024/01/16
2024/05/06
2024/10/30
気象庁は本日、「関東甲信地方と東海地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
庭を見渡せば草が伸び放題です。
梅雨の雨は植物を成長させると聞いたことがありますが、当然、私が雑草と呼んでいる植物も勢いよく成長しています。
重い腰を上げて、これ以上手遅れになる前に草取りをしましょう。
草取り後
雑草を押さえるために、来年は、何か花を植えようと思います。
あまり背が高くなく、強い植物が良いですね。
一年草と多年草を組み合わせて計画してみます。
昨年1月に埋めたレモンの種から芽が出ました。
今年になってから、野菜くずで土作りをしています。
用意したものは、蓋つきバケツと生ごみ処理剤です。
調べると色々な方法が出てきますが、自分のやり方でやってみようと思います。
①バケツの底にバーク堆肥を数センチ入れます。
②その上に水を切った野菜くずを足し、生ごみ処理剤を掛けて軽く混ぜます。
③バケツの中に野菜くずがたまったら土をかぶせ、蓋をして放置します。
果たしてうまくいくやら…
2024/01/31 野菜くずを足し、生ごみ処理剤を掛けて軽く混ぜます。
2024/01/31 今は冬ですが、夏になったら虫がわくのかな…と今から心配しています。
2024/02/14 バケツの3分の2ほどたまりました。
2024/02/14 土をかぶせました。
2024/02/14 蓋をしてしばらくこのままおいておきます。
2024/03/03 バケツから出して様子を見てみます。
2024/03/03 まだまだ程遠いです。
2024/03/03 混ぜて、
2024/03/03 バケツに戻します。
2024/03/03 土もかぶせて、
2024/03/03 またしばらく放置します。
2024/03/14 時々、バケツの中を混ぜています。
2024/03/14 大きいものは腐れが遅いです。切り落とした芯から新しい芽が伸びています。今後はもっと細かくしてからバケツに入れるようにします。
2023/12/13 集めた落ち葉を袋に入れ、水を掛けて閉じました。
2023/12/23 時々、袋の上下を変えながら10日が経ちました。水分を含んで嵩(かさ)が減りましたが、まだまだです。
2024/01/15 庭の空いている所があったので、古い土をどかして落ち葉を入れ、その上にまた土を戻しました。
2024/3/03 土に埋めてから45日。落ち葉の様子を見てみます。
2024/3/03 少し腐れてきたかな。土と馴染ませて後は自然に任せましょう。
国産のレモンをもらいました。
そのレモンの種を蒔いてみました。
芽が出るかどうかは分かりません。
今日は雪雲が流れてきています。
朝からチラホラ、時には強い風に吹かれ、雪が舞っています。
雲の切れ間から薄く日が差すこともあります。
今日は一日、寒そうです。
庭に落ち葉が集まっていたので拾い集めました。
昨年までは、袋に入れてゴミとして出していましたが、今年は土に混ぜ込み腐葉土の代わりにしようと思います。
落ち葉を集めていたら、ブロックの横にヒキガエルがいました。
前にバラの株元にいたヒキガエルかも知れません。
ヒキガエルの上だけ落ち葉を残しておきました。
DSC_0922-20231211
今年はカメムシが多いと思っていましたが、落ち葉の中にもいました。
後でカメムシの生態を調べてみます。
DSC_0925-20231211
今年の秋は害虫が多かったです。
・オオタバコガ
・チュウレンジハバチ
・ハスモンヨトウ
・カミキリムシ
・コガネムシ
・カメムシ
・カタツムリ、ナメクジ
気温が高く雨が少なかったのが原因ではないかと言う記事がありました。
確かに今年は台風が来なかったですね。
10月のハスモンヨトウの数々…退治しても退治しても次々と押し寄せてくるヨトウムシ。
どこから湧いてくるのか見ていると、隣の空き地(耕作放棄地)からウヨウヨと這ってきます。
芽が出たばかりの野菜(のらぼう菜)は全滅。一番近くに植えてあったマツバギクも大被害。
のらぼう菜は土に混ぜ、マツバギクは抜きました。
気が滅入るし悪夢を見ているようでした。
ここ数年あまりいなかったカタツムリも、今年は多かったです。
エキナセアの葉が食べ荒らされてました。
とにかく早めに見つけて卵や幼虫のうちに捕るのが基本ですが、とてもじゃないけどそれでは追いつかないので、オルトランとナメクジ退治を土に散布しました。
花のつぼみや葉の被害を見ると悲しくなります。
育てている植物の敵は害虫、勝手に生えてくる草は雑草と呼んでいます。
でも、アゲハチョウの幼虫もユズやミカンの生産者から見たら害虫、抜いている草も違う場所では役に立っているのかも知れません。
世の中難しいです。
© Peccoly 2013