ヒマワリに小さいクモがいました。
調べたところ、「ハエトリグモ」の種類だと思います。
丸いサングラスがおしゃれです。
そしたら別の場所に、大きめのクモがいました。
調べて一番近いと思ったのが「コアシダカグモ」ですが…どうかな?
大きい蜘蛛なので一瞬ビクッとしましたが、蜘蛛の方も驚いたのか直ぐどこかに行ってしまいました。
ヒマワリに小さいクモがいました。
調べたところ、「ハエトリグモ」の種類だと思います。
丸いサングラスがおしゃれです。
そしたら別の場所に、大きめのクモがいました。
調べて一番近いと思ったのが「コアシダカグモ」ですが…どうかな?
大きい蜘蛛なので一瞬ビクッとしましたが、蜘蛛の方も驚いたのか直ぐどこかに行ってしまいました。
その後、ツチガエルだと思っていたカエルは「ヌマガエル」であることが分かりました。
この二種類のカエルは、大きさや背中側の色などが似ていますが、ヌマガエルは腹側が真っ白、ツチガエルは灰褐色のまだら模様があるそうです。
写真をよく見たらお腹が真っ白なので、ツチガエルではなく「ヌマガエル」とし、訂正します。
更新:2023/07/18
撮影:2022/07/27
梅雨のような天気、と言っても例年ならばまだ梅雨の終わりの頃ですが、今年は早々と梅雨明けしてしまったので梅雨の戻りと言うのかジメジメした雨が降る中、庭を見ていたら小さなカエルが二匹いました。
調べたところ「ツチガエル」ではないかと思います。
撮影:2022年7月15日
7月18日、今日も小さなカエルくんたちがいました。
なんと、別の場所にもう一匹いました。
7月21日、今日も三匹の小さなカエルくんたちがいました。
二匹はいつも近くにいます。もう一匹はそこから8mほど離れたところにいます。
写真を見ていたら、いつも近くにいる二匹は、背中に白い線がある個体と線がない個体でした。
ニホントカゲやアズチグモに続きツチガエルに遭遇して、何だかいいものたちに出会えた感じです。
バラの花に小さくて白いクモがいました。
仮面を付けているような顔、お腹は台形、透明感のある脚…
調べたら「アズチグモ」と言うそうです。
【学名】 Thomisus labefactus
【種類】 カニグモ科
【分布地域】 本州・四国・九州
【活動時期】 6~9月
【エサ】 小さな虫や幼虫など
【大きさ】 オス2~3ミリ メス6~8ミリぐらい
白っぽいのはアズチグモのメス。オスは全体的に茶色で、メスほど目立たない姿のようです。
前脚を広げて待ち構え、飛んでくるチョウやガを捕まえて食べています。
そのために花の近くにいるのですね。
クモは苦手ですが、このアズチグモは憎めない感じがします。
花壇の土が固くなってしまったので土壌改良材を混ぜていたら、土の中からトカゲがひゅっと飛び出してきてびっくりしました。
あ、ごめんね…と思いながら写真を撮り、調べてみたら、ニホントカゲだとわかりました。
ニホントカゲ(日本蜥蜴、Plestiodon japonicus)は、爬虫綱有鱗目トカゲ科トカゲ属に分類されるトカゲ。
本州西部(近畿)から大隅諸島にかけての西日本に分布し、東日本やロシア極東には姉妹種ヒガシニホントカゲが、伊豆半島から伊豆諸島にかけては近縁のオカダトカゲが分布する。これら3種は相互に外見がそっくりなため長年にわたって単一種として扱われてきたが分子系統解析などの手法により区別されるようになった。種小名japonicusは「日本の」の意。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このトカゲ、お腹が大きいから産卵の準備だったのかな。
卵を掘り返さなくて良かったけど、別の場所で産卵できたかな…
柚子の木でアゲハ蝶の幼虫が育っています。育っていると言ってもこちらは柚子の木を提供しているだけで、後は幼虫たちが勝手に葉っぱを食べて成長しています。
この幼虫は、脱皮したばかりだと思います。脱皮した皮がまだ隣にあるのがわかります。4齢幼虫から5齢幼虫への脱皮で体は緑色になるそうです。
いつの間にか沢山の幼虫が育っていました。
すごい勢いで葉っぱを食べています。
眼に似せた黒い丸と特徴的な模様、丸っこい足がなんともかわいいです。
蝶になって飛び立ってほしいですね。
2022/05/06 更新
…一夜にして残念なお知らせです。
今朝、柚子の木を見たら、きのういた幼虫たちの姿がありません。木に残っていたのは、まだ小さい幼虫だけです。
大きくなった幼虫は、おそらく鳥に食されてしまったのだと思います。あんなにいたのに、残念です。
鳥も生きるためと分かっていても、かなしいです。
鳥よけネットでも張らないとダメですね。
バッタの赤ちゃんを発見。まだ薄い緑色です。
昆虫は種類がたくさんあり苦手な昆虫も多いのですが、バッタは大丈夫。
みんな生きてるだけなんだけど、多くの虫は近くには来ないで!ってなってしまいます。
2021/06/21 撮影
昨日は見かけなかったバッタの赤ちゃん。今日はいました。
緑色が濃くなってきました。
2021/06/23 撮影
2021/06/23 撮影
昨日、ペチュニアの挿し芽をしたのですが、一晩でこんなにも葉っぱが食べられてしまいました。仕方ないと思いつつ、あーあ…
本当にバッタなのかなという不安も頭をよぎりました。
2021/06/24 撮影
2021/06/24 撮影
久しぶりにバッタの赤ちゃんがいました。
ひと月ほど姿を見かけなかったのでもういないのかと思っていました。
2021/07/25 撮影
3日間ほどツバメが玄関にとまっていたのですが、来なくなってしまいました。
昨年からツバメがめっきり減ってしまった感じです。
淋しいです。
2020/04/13
夜にツバメが来て止まっています。まだ独り身のようなので、お相手が見つかると良いなと思います。
2020/04/27
二羽のツバメがいました。
2020/05/20
うちに来ていたツバメですが、最近姿が見えません。
代わりに、今まで聞いたことのない鳥の声が多くなりました。
明らかにツバメよりも大きい鳥です。
柚子の木で擬態をしている虫を発見しました。
葉が茂って全体が緑色になるとこの虫も緑色になるのだろうか・・・
柚子の木にアゲハチョウの幼虫、大発生!
よく見ると、体のスジが白っぽいのと黒っぽいのがいます。
黒スジの方が多いです。
まとまって3匹
アオムシになる前の幼虫
すごい数でした。無事に成虫になってほしいですね。
撮影:2019/09/05
© Peccoly 2013