東京電力を装って、電気料金の未払額を支払期日までに支払うよう促す不審なメール・SMSが増加しているそうです。
いつもは[迷惑メールフォルダ]に振り分けられていますが、このメールは[受信トレイ]に入っていました。
そもそも東京電力とは契約していないので直ぐに詐欺だとわかりましたが、怖いです。
最後は、宛先メールアドレスで見分けるしかないです。
それと、何があってもクリックしない。
東京電力を装って、電気料金の未払額を支払期日までに支払うよう促す不審なメール・SMSが増加しているそうです。
いつもは[迷惑メールフォルダ]に振り分けられていますが、このメールは[受信トレイ]に入っていました。
そもそも東京電力とは契約していないので直ぐに詐欺だとわかりましたが、怖いです。
最後は、宛先メールアドレスで見分けるしかないです。
それと、何があってもクリックしない。
植木の枝切りをしていたら、アゲハチョウのサナギの抜け殻がありました。
サナギの殻は3つ見つけました。
ユズとグレープフルーツの木では次の幼虫が育っています
「電話の未納料金があります」といった内容の詐欺電話やSMSが送られています。
知らない番号からの着信には出ない、かけ直さない、これにつきます。
9:45AM、2階部屋の温度は29.5℃、湿度は74%
蒸し暑いです。
日本の夏の湿気、辛いです。
この日本の気候は、豊かな森林や田んぼには必要なのでしょう。
がまんがまん…
圏央道を走っていて阿見東ICの近くに来ると、巨大な姿を現す牛久大仏(牛久阿弥陀大佛)。
なぜこの地にこの大仏が建造されたのでしょうか。
牛久大仏は、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺が事業主体です。
この浄土真宗の開祖が、親鸞聖人(1173年~1262年)です。
親鸞は後鳥羽上皇の怒りを買い、1207年に越後国に流罪に処せられます。
その4年後に赦免された後、常陸国(現在の茨城県)に入り、関東における布教の拠点としたのです。
県内には親鸞ゆかりの寺や事跡が多く残っており、この牛久の地もそのひとつなのです。
観光いばらきHPより
近くで見ると、確かにでかい。大仏胎内は、地上85m(胸のあたり)までエレベーターで上がれます。
紫陽花が見頃でした
撮影日:2024/06/11
昨年植えたエキナセアが咲き始めました。
白いエキナセアもあったのですが、水をあげ過ぎて弱ってしまいました。
今はポリポットに植え替えて、日陰で育苗中です。
なぜ弱ってしまったかと言うと、夕方、蕾が下を向いていたので水が足らないのかと思い水をあげていました。
でも、水をあげると、根元がゆるゆるしてきて…
おかしいと思い、水をあげないで様子を見ることに。
そしたら、朝にはまっすぐになっているので、水不足ではないのだと分かりました。
結局、水のあげ過ぎだったようです。
2024/07/13 グリーンツイスターの方は、茎が混んでいる場所で痛みが出てきたので、先日、剪定をしました。 新しい葉と花芽が伸びてきました。
2024/07/13 ピンク色の方は、病気の気配もなく元気に咲いています。
2024/07/19 グリーンツイスター 剪定した後、花芽が伸びて咲き始めました。
2024/07/19 エキナセアのピンク
10年ほど前にニッコウキスゲの株を貰いました。(10年以上前かな)
毎年良く咲いています。
朝開いて夕方にはしぼむので、花がらをすると次のつぼみがきれいに開きます。
ほっておくとどんどん株が大きくなってしまうので、株を分けています。
病気はほとんどありませんが、アブラムシやカイガラムシが付きやすいので注意です。
赤城山のレンゲツツジです。
赤城白樺牧場ではサホーク種の羊数頭が放牧され、下草を食べていました。
昔に比べて、ツツジが少なくなったのかな…? 自然の中なので変化するのは仕方がないことです。
見晴山展望台に行ってみます。
木や草、自然の緑は気持ちが良いです
この花、昔近所でよく見かけました。
見晴山展望台からの眺め
撮影:2024/06/09 赤城白樺牧場~見晴山展望台
定額減税、子育て支援金…
岸田さん、お願いだからもう何もやらないでください。
一度きりの「定額減税」て、何ね?
減税額は1人当たり年間で、所得税が3万円、住民税が1万円。
給付額にしたら1人たった4万円です。
何故、年末調整でなく、毎月の給与から減税分を相殺するのか。
減税しきれない分は給付とか、意味不明。
民間をバカにしてんのかって思います。
異次元の少子化対策?
「子育て支援金」と言う名の増税です。
負担が増えて一番苦しむのは、次世代を担う今の子どもたちです。
こんな面倒な仕組みを誰が考えてるか分かりませんが、決定するのは岸田さんなのでしょう。
やだやだ…
最悪
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
東京都文京区本駒込にある「六義園(りくぎえん)」
五代将軍綱吉の家臣柳沢出羽守保明(後の柳沢吉保)は、元禄8年(1695年)4月、松平加賀守の上屋敷であった染井村の約45,862坪の土地を幕府より拝領しました。
柳澤吉保は自ら設計、指揮し、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。
庭園は中の島を有する大泉水を樹林が取り囲んでいます。
明治時代に入り、岩崎彌太郎氏(三菱創設者)の所有となり、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。
紫陽花がきれいに咲いていました
今まで紫陽花は良く観察したことがなかったけど、種類がたくさんあるんですね。
撮影:2024/06/02 東京都文京区本駒込 六義園
© Peccoly 2013