日光半月山~華厳の滝

中禅寺湖スカイラインを通り、半月山駐車場へ向かいました。

途中の中禅寺湖展望台駐車場です。

 

中禅寺湖展望台駐車場から見る中禅寺湖。

 

半月山駐車場は霧が掛かっていたので、展望台へは行きませんでした。

 

半月山駐車場から足尾方面の眺め

 

中禅寺湖スカイラインを下り、歌ヶ浜駐車場に車を止めました。

 

坂東三十三観音第18番札所 日光山中禅寺

 

手打ちそば かつらでお昼ご飯です。

 

ここから歩いて、華厳の滝へ。

中禅寺湖の水がせき止められ、

華厳の滝になっています。

自然が作り出す力強さと美しさです。

「ジブリの大博覧会」

六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催されている「ジブリの大博覧会」に行ってきました。
ナウシカに始まるこれまでのジブリ作品がどのように生み出され、世に出て行ったのかが体感できる企画展です。

ラピュタも良いけど、どちらかを選ぶとしたら、ナウシカかな…、うぅ~悩みます。

 

ねこバスに乗って写真が撮れるコーナーもありました。

 

六本木ヒルズから見た都内の様子。東京タワー

 

明治神宮、代々木公園方面

 

迎賓館赤坂離宮、防衛省

迎賓館赤坂離宮は、外国からの賓客の接遇に支障のない範囲で一般公開を行っているそうです。

一度、行ってみたいです。

ツバメ 2017/04/22~07/02

2017年4月22日、今年もツバメが来ました。

 

4月29日 大変です。巣が壊れて?壊されて?います。

 

5月1日 巣の修復を始めました。

 

5月2日

 

5月3日

 

5月4日

 

5月5日

 

5月6日 巣の修復が終わりました。

 

5月19日 ヒナの誕生はもう直ぐですかね…

 

ヒナは生まれたようです。小さな声が聞こえます。

6月6日 今年は何羽生まれたのでしょうね。

 

6月14日

 

6月15日

 

6月16日

 

6月17日朝 ヒナたちが巣にいません。えっ!もう巣立ち?

 

6月17日夕方 ヒナが巣に戻ってきました。

 

6月18日朝 ヒナはまた出掛けています。

 

6月18日夕方 ヒナが巣の戻ってきました。

 

6月18日夕方 親ツバメの姿を見るとエサをねだります。

 

6月19日朝 ヒナは今日も出掛けました。

 

6月19日夕方 ヒナたち、おかえりです。

 

6月20日朝 今日で四日目のお出かけです。

 

6月20日夕方 帰って来ました。

 

6月21日朝 五日目のお出かけ

 

6月21日夕方 帰って来ました。

 

 

6月23日夕方 今日はもう帰ってこないのかな…

と思っていたら、帰って来ました!

 

6月24日朝 ヒナが昼間出掛けるようになってから八日目です。

 

6月24日夕方 おかえりです。

 

6月25日朝 ヒナが昼間出掛けるようになってから九日目です。

 

6月25日夕方 戻ってきましたね。

 

6月26日夕方 今日は二羽しか巣に戻ってきていません。

 

6月27日夕方 巣に戻っているのは一羽だけです。見るからにまだ幼そうです。

 

親ツバメは近くで見守ります。

 

6月28日夜 親ツバメと子ツバメが何か話をしているように見えます。

 

6月29日夜 子ツバメはまだ巣に残っています。

が、翌日から子ツバメは巣に戻って来ませんでした。無事に巣立ちが出来たのかな…

みんな元気でね。

7月2日 子ツバメが巣立った後の様子

宮城蔵王キツネ村

「宮城蔵王キツネ村」に行ってきました。

宮城県白石市北西部にある、キツネの展示を中心とした民間の動物園です。

キツネ専用の広場でキツネが放し飼いにされています。

ます、入口の所に

当村は普通の動物園ではありません。危険です。

ケガや物損は保証できません。全て自己責任です。

と、書いてあり、入場する時も係員の方から再度注意事項を告げられます。

キツネの前に手は出さない。携帯ストラップなど揺れるものは出しておかない。黒い色のタイツやヒラヒラのスカートは要注意。子供は一人にしないなど。(私たちは服装や子どもについては大丈夫でしたが…)

そんなに危険なの?と、ちょっとビクビクしながら入場しました。

ゴロゴロと寝ているキツネが多く、歩いているキツネはあまりいませんでした。

こちらから悪さをしなければ、大丈夫なのでしょう。

とは言っても、お子さんや、服装・持ち物には気を付けた方が良いみたいです。

キツネの世界に人間が入っていくようなものですから。

気持ちよさそうに寝ています。

キツネと言えばエキノコックスが心配されますが、

蔵王キツネ村は、平成2年開設以来、エキノコックスを入れない、感染させない万全の対策をしているそうです。

そして、場内のキツネたちは全て人工的に繁殖したキツネたちです。

それでも万が一を考え、二重三重の感染対策を取っています。

キツネのほかに、ヤギやウサギもいます。

キツネは冬毛になると“もふもふ”になるそうです。

人に慣れているのか、キツネたちは警戒することなくのんびりと過ごしています。

その中にお邪魔をする私たちも園内のルールを守ることが大切だと思いました。

カフェドローム「みそプリン」

レストラン「カフェ ドローム」は、明治8年建築の古民家を改装したカフェです。

「プリンそこがみそ」を注文しました。

「プリンそこがみそ」は柔らかめのプリンで、カラメルソースの代わりに富岡産のみそを使ったソースが特徴です。

お店の中はレトロな雰囲気で落ち着いています。

世界遺産「富岡製糸場」から50メートルの場所にあります。

撮影:2017/05/12

ふじのはな物語ライトアップ 2017/05/05

あしかがフラワーパーク「ふじのはな物語」

夕方から園内はライトアップされ昼間とはまた違った魅力があります。

大藤

 

むらさき藤

 

うす紅藤の橋

 

八重藤

 

白藤

 

きばな藤

 

大長藤

 

2017年5月5日午後6時20分~40分頃撮影

今年は天候に恵まれ例年以上にきれいな藤の花でした。

新里のサクラソウ自生地

サクラソウ自生地は、環境破壊や盗掘などの影響により全国的に貴重なものとなっています。

新里のサクラソウ自生地は、主に標高450メートル付近の鏑木川上流に自生しており、新里文化財保護協会の方々の草刈りやパトロールなどの努力により守られています。

サクラソウは、サクラソウ科の多年草です。花弁は紅紫色で5つに裂け、さらにその一つの花弁の中央に浅い切れ込みが入っています。

 

ニリンソウ

 

マムシグサ(毒性あり)

 

ふじのはな物語 2017/04/22

4/15(土)より『ふじのはな物語~大藤まつり2017~』がスタートしました。

 

うす紅藤

 

白藤はまだ蕾です

 

園内のチューリップ

 

うす紅藤

 

むらさき藤

 

うす紅藤の橋

 

大藤

 

大長藤

 

うす紅色・むらさき色・白色・黄色の順に開花します。見頃の時期は、ホームページなどで確認できます。