お風呂の蓋をヒノキの板に変えました。
プラスチック製のものは直ぐにヌルヌルしてカビっぽくなって…すごくストレスでした。
ヒノキ板は使用後、軽く水で流して自然に乾かすだけです。
香りも良く、いい感じです。
お風呂の蓋をヒノキの板に変えて15か月になります。
ひび割れしてる板もありますが完全に割れてしまうことはなく、使用後乾かすだけなので大満足です。
お風呂の蓋をヒノキの板に変えました。
プラスチック製のものは直ぐにヌルヌルしてカビっぽくなって…すごくストレスでした。
ヒノキ板は使用後、軽く水で流して自然に乾かすだけです。
香りも良く、いい感じです。
お風呂の蓋をヒノキの板に変えて15か月になります。
ひび割れしてる板もありますが完全に割れてしまうことはなく、使用後乾かすだけなので大満足です。
玉原ラベンダーパークに行ってきました。
早い時間(開園前)に着いて正解でした。みるみるうちに駐車場が埋まっています。
チケットを購入し入園します。「夏山リフト」に乗るか、遊歩道を歩くか…。
結局、遊歩道をゆっくり歩いていくことにしました。
08:19
08:27
08:33
08:35
08:36
08:37
08:38
08:39
08:39
08:39
08:40
08:40
08:40
08:41
08:41
08:49
遊歩道の小川沿いには小さな花が咲いており、遊歩道を歩いて正解でした。
09:00
09:06
09:08
09:11
09:17
09:22
09:34
09:51
10:10
帰りも遊歩道を歩いて下におります。
10:23
10:24
10:26
10:27
10:32
10:48
帰り道の途中、「玉原ダム」と「群馬県立森林公園21世紀の森」に寄りました。
11:00
11:08
11:05
11:41
11:51
11:52
青空に白い雲がまぶしく、良い一日となりました。
最後までご覧いただき有り難うございます。
撮影:2022/07/31 玉原ラベンダーパーク、玉原ダム、群馬県立森林公園21世紀の森
柚子の木の周りをアゲハ蝶が飛んでいます。
7月27日から3日連続でアゲハ蝶の訪問がありました。
2022年7月27日 10:59
2022年7月28日 13:01
2022年7月28日 13:01
2022年7月28日 13:01
2022年7月29日 10:45
2022年7月29日 10:46
2022年7月29日 10:50
葉の裏に卵がありました。
7月30日~10月10日まで、足利市立美術館で企画展「あしかがの歴史と文化 再発見!ー鎌倉殿の義弟 足利義兼の祈り 大日如来坐像ー」が開催されます。
同展では、足利義兼が鎌倉時代の仏師運慶に造らせたと考えられる「大日如来坐像」が32年ぶりに足利で展示されます。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
ヒマワリに小さいクモがいました。
調べたところ、「ハエトリグモ」の種類だと思います。
丸いサングラスがおしゃれです。
そしたら別の場所に、大きめのクモがいました。
調べて一番近いと思ったのが「コアシダカグモ」ですが…どうかな?
大きい蜘蛛なので一瞬ビクッとしましたが、蜘蛛の方も驚いたのか直ぐどこかに行ってしまいました。
その後、ツチガエルだと思っていたカエルは「ヌマガエル」であることが分かりました。
この二種類のカエルは、大きさや背中側の色などが似ていますが、ヌマガエルは腹側が真っ白、ツチガエルは灰褐色のまだら模様があるそうです。
写真をよく見たらお腹が真っ白なので、ツチガエルではなく「ヌマガエル」とし、訂正します。
更新:2023/07/18
撮影:2022/07/27
梅雨のような天気、と言っても例年ならばまだ梅雨の終わりの頃ですが、今年は早々と梅雨明けしてしまったので梅雨の戻りと言うのかジメジメした雨が降る中、庭を見ていたら小さなカエルが二匹いました。
調べたところ「ツチガエル」ではないかと思います。
撮影:2022年7月15日
7月18日、今日も小さなカエルくんたちがいました。
なんと、別の場所にもう一匹いました。
7月21日、今日も三匹の小さなカエルくんたちがいました。
二匹はいつも近くにいます。もう一匹はそこから8mほど離れたところにいます。
写真を見ていたら、いつも近くにいる二匹は、背中に白い線がある個体と線がない個体でした。
ニホントカゲやアズチグモに続きツチガエルに遭遇して、何だかいいものたちに出会えた感じです。
バラの花に小さくて白いクモがいました。
仮面を付けているような顔、お腹は台形、透明感のある脚…
調べたら「アズチグモ」と言うそうです。
【学名】 Thomisus labefactus
【種類】 カニグモ科
【分布地域】 本州・四国・九州
【活動時期】 6~9月
【エサ】 小さな虫や幼虫など
【大きさ】 オス2~3ミリ メス6~8ミリぐらい
白っぽいのはアズチグモのメス。オスは全体的に茶色で、メスほど目立たない姿のようです。
前脚を広げて待ち構え、飛んでくるチョウやガを捕まえて食べています。
そのために花の近くにいるのですね。
クモは苦手ですが、このアズチグモは憎めない感じがします。
ヒマワリが咲きました。
2022年7月13日 よく見ると、種になる所がきれいに揃っています。
2022年7月15日 雨に濡れています。ほど良い雨は恵みの雨です。
2022年7月16日 おお!ハートがいっぱいです。
2022年7月18日 種が成長して膨らんでいます。
2022年7月20日 今日はやっと青空になりました。太陽がまぶしい!
2022年7月21日 種がすごく出っ張ってて、なんかカワイイ。
一日も早く、ウクライナに青い空とヒマワリが戻りますように。
関東は夏の高気圧に覆われて、朝から強い日差しが照りつけています。
群馬県伊勢崎市では14時18分に40.0℃を観測しました。
伊勢崎市は25日(土)に今年全国で初めての40℃台を記録しています。
6月に40℃台を2回観測するのは国内観測史上初めてです。
明日30日(木)も気圧配置に大きな変化はなく、関東の内陸部では今日と同等の暑さが予想されます。
再生可能エネルギー発電に、太陽光パネル一択のような現状ではますます気温が上がるのではないかと不安です。
森・林・山・田んぼをなくさない、育てることが未来の地球のためなのではないだろうか。
地球規模のことがそれだけではどうにもならないことは分かっています。
ですが、自然は壊してしまったら元には戻らないのです。
山や田畑に太陽光パネルがこれ以上増えないよう、太陽光パネル発電の電力買取は止めてほしい。
この地球に暮らしているのは人間だけではないのに、人間のやっていることは傲慢だ。
✽イラストは「イラストAC」からお借りしました。
今日6月27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
関東甲信地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月16日ごろ)より19日早い梅雨明けで、統計開始以来最も早い梅雨明けです。
6月中の梅雨明けは、6月29日に梅雨明けした2018年以来4年ぶりとなります。
梅雨明け後の一週間は高気圧に覆われるため、晴れて厳しい暑さになる見込みです。熱中症には十分注意が必要です。
ところで、熱中症とは
先ずは何と言っても予防が大事です。「暑さを避ける、日中の外出を避ける、汗をかきやすい身体を作る」そして、「水分を取る」
では、
熱中症を疑ったら、どうしたらよいでしょうか
「だいじょうぶ」は絶対にダメです!
✽イラストは「イラストAC」からお借りしました。
© Peccoly 2013