藤の開花、最速です

4月25日から5月11日までの期間、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県を対象に緊急事態宣言が出されます。

宣言が出ても変わらないのではないか、そう思っている人は多いと思います。

コロナが騒がれ始めて1年以上経ちました。武漢や海外の映像を見たときは本当に怖いと感じましたが、しばらくして日本の状況が分かってきたら「毎年のインフルエンザ対策をすればいいのか」と思いました。つまり、人混みは避ける・手洗いをする・マスクをする・規則正しい生活です。

この一年、ずっと家に閉じこもっていたわけでもなく、仕事で都内をはじめ県外へ何度も行きました。電車に乗りましたし、都内の飲食店でご飯を食べたり買い物もしました。

でもコロナ感染していません。もしかしたら、コロナウイルスは体内に入ったかもしれませんが、細胞に感染する前にやっつけることができたのか、感染しても無症状だったのかわかりません。

「命を守る」は「それぞれが自分の命を守る」ことです。

施設での感染が怖かったら、自宅で世話をすればいい。世話はしたくない、でも施設で感染したら施設の責任にするは間違いです。

学校に通うのが怖かったら、教室だけが学ぶ場所ではないのですから自分で考えればいいと思います。

自分が、家族がコロナ陽性になったら、会社や学校・園に迷惑がかかる、世間の目が怖い…そんなこと考えながら今を生きている人たち。

「新型コロナより世間のうわさの方が怖い」状況が作り出されています。

多くの人は世間の気持ちの方へ流れます。バブルの時は浮かれ、今は自粛ムードです。闇に落ちたら「疑心暗鬼を生ず」。不安な情報はあっという間に広まり、現実のことを正しく見ることができなくなります。

ウイルスに対して国や自治体に対策を求めても何もできないです。給付金や補助金を出してくれたり、ワクチンの手配をしてくれています。ワクチン接種だって無料です。

無駄に見えること、不公平だと思うことはあるけれども、文句を言うなら自分で何とかするしかないのでしょうね。

国の仕事って、一般市民にはわからないことや簡単には行かないことが想像できないくらいたくさんあるのだと思います。コロナ対応だけじゃないんです。国民の安全・安心と言っていますが、それは国の安心・安全なのです。

最後になりますが、花もうまく咲かせるのは難しいです。増やしたい花はなかなか増えないし、枯れてしまうこともあります。反対にどんどん増えて困ってしまう花もあります。思うようにはいかないものです。