1 11月, 2024 アゲハ蝶のサナギハウス アゲハ蝶の幼虫が食していた柚子の木はすっかり葉がなくなってしましました。 昨日、柚子の木に掛けていた防虫ネットを外し、植木鉢などにいるサナギを集め「サナギハウス」に移しました。 柚子の木の近くに積んであるタイヤに4匹もいました! ここに2匹 ここに1匹 ここにも! ここにも! 鉢が倒れないように重しにしていたレンガの裏にも! 全部で14匹いました! 来年の春、無事に羽化すると良いな。
25 9月, 2024 アゲハの幼虫(2024/09/25) 久しぶりにアゲハの幼虫がいるユズの木を見たら、まるまるとした終齢(5齢)幼虫が10匹ほどいました。 エサであるユズの葉は残り少なくなっています。 知らず知らずのうちに多頭飼育になってました…
30 8月, 2024 アゲハチョウの羽化(2024/08/30) 今日もアゲハチョウが羽化して飛んでいきました。 ちょうど雨が止んでいる時で良かったです。 今日羽化したのはオス、昨日はメスだと思います。
29 8月, 2024 アゲハチョウの羽化(2024/08/29) 今朝、アゲハチョウが一匹、飛び立っていきました。 無事に生まれて良かったです。 柑橘の木には次の幼虫が育ち始めています。 アゲハチョウの幼虫 クロアゲハの幼虫 そんな中、葉っぱの上で何やら奇妙な光景が… アゲハの幼虫が同じくらいの別の虫に食べられてる、、、? アゲハの幼虫はもう動かなくなっていました。 ショックです。 その写真を載せますが、見たくない方はここで終わりにしてください。 アゲハの幼虫を襲っているこの虫、見たことないです。 何という虫なのでしょう…?
10 8月, 2024 夏バラ 地震が多いですね。 8日午後4時40分ごろ、九州南部・日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震(最大震度は6弱)が発生し、気象庁は、南海トラフ沿いで近い将来に「巨大地震」が発生する危険性が高まっているとして、初の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。 政府は、用心しながらも普段通りの生活を続けるよう求めています。また、避難経路や家庭に十分な備蓄物資があるか確認するよう呼びかけています。 上の写真は、バラのアジュールです。 小振りですが良い花が咲きました。 あゆみ あゆみ かぐや姫 かぐや姫 今日、アゲハチョウが羽化し、夏空に飛んでゆきました。
29 7月, 2024 アゲハ蝶のサナギとクロアゲハの幼虫 二日前、前蛹になっていたアゲハの幼虫がサナギになりました。 物凄い暑さなので、ユズの木の鉢を午後日陰になる場所へ動かしました。 そしたら、3匹のサナギを見つけました。 クロアゲハの幼虫もサナギになる場所を探しています ユズの木には、もう一匹、幼虫がいました
27 7月, 2024 アゲハ蝶の前蛹とクロアゲハの幼虫 最近、夕方になると雷雨がよくあります。 雷の激しい日もあれば、雨が凄い時もあります。 昨夜は雨風が強かったようです。 百日紅の枝が数本折れていました。 今朝、庭の様子を見回っていたら、アゲハの幼虫が前蛹になっていました。 無事に羽化できますように。 一匹、前蛹になっているので、他の幼虫もどこかへ行ったかな…と柚子の木を見ていたら、クロアゲハの幼虫がいるではありませんか。 ずっとこの木にいたのかな? 違う木から自分で越してきたのかな? 今まで全然いる気配がなかったのに、アゲハの幼虫がいなくなったと思ったら、いきなり存在感を出してきました。 ビックリです。 目に似せた模様が乙女チックです
8 7月, 2024 アゲハチョウとツマグロヒョウモン 朝、アゲハチョウがいました。 羽化したばかりで、羽を乾かしているのだと思います。 ----------- 日中、外にいたら、オレンジ色の蝶が飛んできました。 調べたら、ツマグロヒョウモンのメスのようです。 ツマグロヒョウモンは主に本州、四国、九州などに分布。 元々は南方系の蝶だが、1990年代頃から徐々に分布を北へ広げ、現在では関東地方でも普通に見られるようになった。 幼虫はスミレを食べる。パンジーなどのスミレの仲間も食す。 アゲハ蝶(ナミアゲハ)はミカンやユズなど柑橘類の葉が主食で、ツマグロヒョウモンはスミレを食べるのか… ミカンやユズ、パンジーを育てている人からすると、害虫ですね… でも、アゲハ蝶が飛んでこなくなったら寂しくなるな…