2023年も残すところあと7日です。
日本では
✓政治資金パーティー収入の裏金化疑惑
✓ダイハツ 認証取得不正問題 等々
海外では
✓無くならない銃乱射事件
✓終わりのない紛争・戦争
✓バランスの悪い世界人口の増加 等々
考えてもどうにもならないと思いながらも、どうにかならないものかと考えてしまいます。
せめて近い所、親しい人のまわりだけでも平穏無事に年越しができるよう願うばかりです。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
2023年も残すところあと7日です。
日本では
✓政治資金パーティー収入の裏金化疑惑
✓ダイハツ 認証取得不正問題 等々
海外では
✓無くならない銃乱射事件
✓終わりのない紛争・戦争
✓バランスの悪い世界人口の増加 等々
考えてもどうにもならないと思いながらも、どうにかならないものかと考えてしまいます。
せめて近い所、親しい人のまわりだけでも平穏無事に年越しができるよう願うばかりです。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
“自民党安倍派の政治資金パーティー収入を巡る裏金疑惑”
みんなお金は大好き。でも日本人はお金を貯め込むのも好き。民族的、DNAレベルで逃れられないのだと思います。
日本には「儲かったお金を次の投資へ」という考えはないですから、結局、自分の懐を満たす欲しかありません。
欲と言えば、親戚の葬儀で聞いた話しは驚くものばかりでした。「お金のかかる話しばかり」です。「そんなものにどうしてそんなにかかるの?」と言う感じです。それが本当に必要かなんて関係ない。「こうしないといけない」と押し付けられてる、或いは「こうするものだ」と洗脳されてるんじゃないかと思いました。遺族の方もできる限りでお金を出してしまう。話しを聞いていて恐ろしくなりました。悪いのは寺院なのか葬儀屋なのか分かりませんが、宗教を利用した詐欺の様です。
教育だって本当にその子その人にとって良いことなのか、いや、経営者や教育者に都合の良いことの方が多いのではないかと疑ってしまいます。
政治、宗教、教育はもう変えられないのか。
恐ろしい世の中です。自分はそうならないと考え努力するしかないです。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
国政選挙があったらどの政党を選びますか。
現在の自公政権は“No good”です。
首相が変わればどうにかなるのか? 自民党総裁が変わったらどうなる? 誰なら良いんだ?
野党が政権を担えるのか? こんな世界情勢の中、誰も混乱望まないでしょう。
文書交通費、政党助成金、議員定数削減など、身を切る改革をした政党なら信頼できるのか?
グダグダと考えても仕方がないが、票を入れる先が見つからない。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
スーパーで購入したキャベツに虫食いの跡があります。
買う時は外側に葉に覆われていて見えませんでした。
葉をめくってみると、中の方まで食われてる感じ。
いました。
こんな奥の方まで入り込んでいました。
農薬が少なく安全なキャベツなのかも知れませんが、ちょっとがっかりしてしまいました。
「地球温暖化」は、温室効果ガスの大気中濃度が上昇することにより、地球の平均気温が上昇することを指します。
「気候変動」は、地球全体の平均気温が上昇した結果発生する、世界の気候における変動について述べています。例えば、降水パターンの変化、ますます蔓延する干ばつ、熱波、そしてその他の異常気象などです。
「地球温暖化」という現象から「気候変動」が発生するわけです。
以前は、地球温暖化対策と言う言葉をよく耳にしましたが、最近は気候変動の方が多用されています。
つまり、地球温暖化により、気候が変化してしまったと言うことです。
自然相手に人がどうこうできる問題ではないのかも知れません。
出来ることがあるとしたら、人が作った都市や人工物を自然に戻すことです。
日本の場合では、田畑や山林を壊して設置した太陽光パネルを取り除き、水を貯える田んぼや山の木を戻します。
日本にはもともと素晴らしい自然があるのです。
田畑や山林は手入れをしないと直ぐに壊れます。
自然を壊さないことが一番の対策のような気がします。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
4月から始まった電子納付サービス「地方税お支払サイト」で、多重納付のトラブルが発生していたそうです。
5月に届いた自動車税の納付書と一緒に「地方税お支払いサイト」の案内が入っていたので、利用してみようかと一瞬思いましたが、使わなくて良かったです。
運用開始直後はいろいろとトラブルは付き物ですからね。
昨年は
ロシアのウクライナ侵攻
安倍元首相銃撃事件
32年ぶりの円安 一時1ドル=150円台
終わりのない内戦や紛争
世界各地で、熱波、水不足、山火事、地震、竜巻、洪水、飢餓、難民移民問題など…尽きることなく起こります。
何だかんだ言っても日本は平和なのだろう。
青い空のもと、ひまわりにやさしい風が吹きますように…
令和5年 兎年
お風呂の蓋をヒノキの板に変えました。
プラスチック製のものは直ぐにヌルヌルしてカビっぽくなって…すごくストレスでした。
ヒノキ板は使用後、軽く水で流して自然に乾かすだけです。
香りも良く、いい感じです。
お風呂の蓋をヒノキの板に変えて15か月になります。
ひび割れしてる板もありますが完全に割れてしまうことはなく、使用後乾かすだけなので大満足です。
今年に入り、様々な商品の値上げが続いています。
世界的な食料需要の増加や環境の変化により、原材料や容器・包材の価格高騰や物流コストの上昇等の影響が続いていることが原因だそうです。
物価が上がる現象をインフレというが、「良いインフレ」「悪いインフレ」とはどういうことか。
それは、インフレが発生する原因によるらしい。
景気の拡大が原因のインフレは、
企業の業績も上向いていく → (多少のタイムラグはあるが)企業は人材を確保するため賃上げを行うので労働者の収入も増える → 物価が多少上がっても国民生活が苦しくなるわけではない。
しかし、景気が横ばい、或いは悪化しているときに物価が上昇する場合、
賃金は上昇せず物価だけが上がるため国民生活は苦しくなる。
商品の値上げは仕方ないと思いますが、今は完全にイヤなインフレです。
インフレが進む時代には、インフレに強い資産を購入すること以外、個人にできることはほとんどないそうです。
昔、「年金積立コツコツ」と歌っていたCMがありましたが、ホントに「細く長くコツコツと」が大切なんだと今になって思っています。
今からでもコツコツと頑張ります。
※イラストは「イラストAC」からお借りしました。
「ローズの日」は、世界的なローズオイルの生産地・ブルガリアのバラ祭りに由来します。
記念日として認定されたのは2017年だそうです。
日本でも今後、大きなイベントになるかもしれません。
上の写真のバラは、「あゆみ」という品種です。昨年、京成バラ園芸 ネット通販で購入した“2年生バラ”です。香りがとっても良いんです。
下の写真は今年購入した新苗、「プリンセス ドゥ モナコ」と「アジュール」です。
プリンセス ドゥ モナコ 撮影:2022/05/02
アジュール 撮影:2022/05/02
苗が届いてから約ひと月が経ちました。葉の数も増え、今のところ順調に育っています。
左:プリンセス ドゥ モナコ 右:アジュール 撮影:2022/06/01
© Peccoly 2013