国産のレモンをもらいました。
そのレモンの種を蒔いてみました。
芽が出るかどうかは分かりません。


今日は雪雲が流れてきています。
朝からチラホラ、時には強い風に吹かれ、雪が舞っています。
雲の切れ間から薄く日が差すこともあります。
今日は一日、寒そうです。

国産のレモンをもらいました。
そのレモンの種を蒔いてみました。
芽が出るかどうかは分かりません。
今日は雪雲が流れてきています。
朝からチラホラ、時には強い風に吹かれ、雪が舞っています。
雲の切れ間から薄く日が差すこともあります。
今日は一日、寒そうです。
庭に落ち葉が集まっていたので拾い集めました。
昨年までは、袋に入れてゴミとして出していましたが、今年は土に混ぜ込み腐葉土の代わりにしようと思います。
落ち葉を集めていたら、ブロックの横にヒキガエルがいました。
前にバラの株元にいたヒキガエルかも知れません。
ヒキガエルの上だけ落ち葉を残しておきました。
DSC_0922-20231211
今年はカメムシが多いと思っていましたが、落ち葉の中にもいました。
後でカメムシの生態を調べてみます。
DSC_0925-20231211
今年の秋は害虫が多かったです。
・オオタバコガ
・チュウレンジハバチ
・ハスモンヨトウ
・カミキリムシ
・コガネムシ
・カメムシ
・カタツムリ、ナメクジ
気温が高く雨が少なかったのが原因ではないかと言う記事がありました。
確かに今年は台風が来なかったですね。
10月のハスモンヨトウの数々…退治しても退治しても次々と押し寄せてくるヨトウムシ。
どこから湧いてくるのか見ていると、隣の空き地(耕作放棄地)からウヨウヨと這ってきます。
芽が出たばかりの野菜(のらぼう菜)は全滅。一番近くに植えてあったマツバギクも大被害。
のらぼう菜は土に混ぜ、マツバギクは抜きました。
気が滅入るし悪夢を見ているようでした。
ここ数年あまりいなかったカタツムリも、今年は多かったです。
エキナセアの葉が食べ荒らされてました。
とにかく早めに見つけて卵や幼虫のうちに捕るのが基本ですが、とてもじゃないけどそれでは追いつかないので、オルトランとナメクジ退治を土に散布しました。
花のつぼみや葉の被害を見ると悲しくなります。
育てている植物の敵は害虫、勝手に生えてくる草は雑草と呼んでいます。
でも、アゲハチョウの幼虫もユズやミカンの生産者から見たら害虫、抜いている草も違う場所では役に立っているのかも知れません。
世の中難しいです。
© Peccoly 2013