NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」を観ています。
宮城県気仙沼が主人公の実家のある場所で、東日本大震災の発生当時、中学生という設定です。
毎年、自然災害が起こっています。避難すれば助かるのなら迷いなく避難しようと思います。
事故・事件に遭われて命を落とす、大怪我を負ってしまうこともあります。
子どもや若い人の、助からない病気もまだまだあります。
今日ここにいられるのは奇跡なのかもしれません。
連日のコロナ報道や本格的な梅雨の時期に入り気持ちが暗くなりがちですが、目を覚まして生きてゆかなければならないですね。