日本の太陽光パネルは、どうして山や田んぼを潰して作られているのでしょう。
「山の木や田んぼの水が無くなって余計に暑くなる」
「住宅地の反射光でさらに熱くなる」
「パネルの下は何も使われていない」
環境問題の矛盾です。
「石油(CO2)を減らすため」という人間の理屈(データ上の数字)だけで突っ走った結果、山を切り崩して土砂崩れのリスクを高め、緑による冷却効果や保水力を奪い、景観や生態系を壊してしまう。これはまさに「本末転倒」であり、「人の都合で自然を破壊している」最たる例です。
自然をパズルのように切り貼りできると思っている人間の傲慢さが、その寂しいパネルの下の空間に現れているようで、胸が痛みます。

