緊急事態宣言

緊急事態宣言を13都府県に拡大

関東では、東京、千葉、埼玉、神奈川の一都三県に加え今日から栃木、群馬、茨城も緊急事態宣言の対象地域に追加されました。

17日に行われた新型コロナウイルス感染症に関する菅内閣総理大臣記者会見の中で、テレビ朝日の記者から「指定感染症の2類から5類に変更するお考えはあるのかどうか」という質問がありました。

(菅総理)
5類とすることについては、ある意味でインフルエンザと同じような扱いに、位置付けとなるわけですけれども、現在、やはり隔離など感染対策、これはやはり十分にする必要があるというふうに思っていますので、今回の一連の対応を総括する中で、そうしたことも考えていく必要があるというふうに思っています。

(尾身会長)
5類から2類ということですけれども、言わばいま現在5類を推すといういろいろな意見がございますよね。5類を今すぐにやったらどうかという意見があるのです。そこの背景にはどういうことがあるかというと、私は基本的には2つの理由があると思います。
1つは、もうそろそろ普通の風邪やインフルエンザと一緒だから入院の必要はないのではないかという考えが一部ある。それから2つ目の理由は、感染者を指定の医療機関だけで診るのではなくて、全ての医療機関で診たらいいということですね。それこそ療養施設あるいは開業の、こういうことが実は背景の一部にあると思うのですけれども、実は一般の人には知られていないのですけれども、実はもう既に実態的には、感染者の全ての人を入院させるというようなことは、実態的には行われてないので、必要な人だけを入院させるということで、宿泊、こういうことが実態として、もう進んでいるのですよね。
その中で、さらに昨年の政令の改正で、リジッドに感染したらすぐ入院などということは必要ないということが、もう国から連絡が来ているので、もう既に実態的には、かなり弾力的な運用が出てきていると思います。
さらに、その上で言いますと、現状では、これがインフルエンザと同等という、文字通り同等というわけには、無症状者、軽い人がいるという意味では、そうかもしれませんけれども、実は感染すると若い人でも重症化する、あるいは感染が軽くて、非常に軽くても、特に若い人ですけれども、後遺症がこれだけ長く続くということは、これは明らかにインフルエンザとは違いますので、今のところは、やはり弾力的に既になっているので、今の段階で5類に変える必要は、私はないと思います。
しかし、これからワクチンの接種が進んでだんだんと、いずれ私はインフルエンザのような時代に、早く来てほしいと思いますけれども、そうなったときには、抜本的にそういうことを議論する、そうなったら議論すべきだと思います。

 

「感染したらすぐ入院は必要ない」だけど「感染すると若い人でも重症化する、後遺症が長く続く。明らかにインフルエンザとは違う」
インフルエンザより怖い病気だと言う尾身会長ですが、それならばなお更早く診てもらいたいと思うけど、保健所任せにして医者が患者をほったらかしている状態です。

 

この、尾身会長の回答を聞いていましたが、明らかに「コロナ患者は診たくない、それだけは絶対に阻止したい」って感じでした。

5類にすれば、保健所を通さないで診療してもらうことができるので、重症化を防ぐことができるかもしれないし後遺症についても相談できるかもしれない。かもしれないですが、医者が良く言う「救える命」を救えるかもしれない。でも、全ての医者がコロナを診ることになる。だから5類にはしたくない。

「感染すると若い人でも重症化する、後遺症が長く続く。明らかにインフルエンザとは違う」この根拠となるデータを示してほしいです。

コロナ患者の入院ベッドを用意して補助金をもらっても実際には患者を受け入れていない病院があることを問われると、ベッドはあっても人がいないとか、重症者には多くの人員が必要だとか、のらりくらりはぐらかすのは菅首相ではなく尾身会長と医師会です。