緊急事態宣言

栃木県 緊急事態宣言

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、栃木県も緊急事態宣言の対象地域に追加されました。

栃木県でなぜ?

栃木県内では12月中旬までは1日20人から30人程度で推移していた新規感染者(PCR検査陽性者)が、年末年始に急増し、12日までの直近1週間の人口10万人あたりのPCR検査陽性者は44.3人となり、東京・神奈川・千葉に続いて全国4番目に多くなっています。

宇都宮では大規模なクラスターの発生がないにも関わらずPCR検査陽性者が増え、歯止めがかからない状況が続いています。

急激なPCR検査陽性者の増加で入院調整が追い付かず、また、重症者も増えているため、通常診療の制限をしなければならなくなっているそうです。

これまでの累計では、隣の群馬県、茨城県よりも少ないんですが、全国的に陽性者が増加し、都市部の知事さんたちが緊急事態宣言を要請したとかの時期と被り、栃木県知事も緊急事態宣言の要請をしたため、北関東では栃木県だけ緊急事態宣言の対象地域に追加されました。

政府が出す「緊急事態宣言」と県独自の「緊急事態宣言」がどう違うのかわかりません。休業要請に対する補償が違ってくるのでしょうか?

この度の緊急事態宣言で、栃木だけ浮いている感じがするのは私だけでしょうか…

それから、「PCR検査の陽性=感染者」ではないと思っています。

逆に、「PCR検査の陰性が感染していない」でもないと思います。

無症状の人を感染者と数えるのも疑問です。

また、新型コロナウイルスの患者さんだけ特別扱いしているように見えます。テレビ等の報道がそう見えるようにしているのかも知れません。他の病気の方、働いている人、子どもたちの生活を守らないと何も残らない社会になってしまうと思います。